4月27日 0406-植田正治写真美術館 [撮影]
0406-植田正治写真美術館
写真界の巨匠・故・植田正治は、世界で最も注目された日本人写真家です。
生地(鳥取県境港市)を離れず、山陰の空・地平線・そして砂丘を背景として、被写体をまるでオブジェのように配置した植田正治の演出写真は、写真誕生の地フランスで日本語表記そのままにUeda-cho(植田調)という言葉で広く紹介されています。(HPより)
生地(鳥取県境港市)を離れず、山陰の空・地平線・そして砂丘を背景として、被写体をまるでオブジェのように配置した植田正治の演出写真は、写真誕生の地フランスで日本語表記そのままにUeda-cho(植田調)という言葉で広く紹介されています。(HPより)
美術館館内
建物の一角に池があります。大山が映ると良かったのですが映りませんでした。
ガラス越しです。
ガラスに帽子の絵が描いてあります。
大山に帽子をかぶせました。
大山(だいせん)ですが、富士山のようです。ガラス越しです。
立派な美術館ですね!
大山に帽子・・・粋なことを考える人がいるんですね^^。
by 斗夢 (2019-04-27 07:50)
ガラスに帽子の絵が書かれていました。
by arashi (2019-04-27 17:30)