4月27日 0421–首里城・玉陵 [旅行]
0421–羽田から2時間。天気予報は晴れ。
旅行会社のパンフレットには「沖縄の天気は変わりやすいので、念のため雨具をお持ちください」と書いてありましたので、念のため持って行きました。
案の定降られました。
首里城は観光客でとても混雑していました。
「たくさんの立派な門を通りました。
みんな似ていたので、どれがどれだかわかりません。
首里城を出て、「玉陵」へ寄りました。
タマウドウンと読むそうです。
私たちの耳には玉うどんと聞こえました。
玉陵(たまうどぅん)は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、 第二尚氏王統の陵墓となりました。 墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋で創建当初の東室は洗骨後の王と王妃、西室には、墓前の庭の玉陵碑に記されている限られた家族が葬られたそうです。パンフレットより
東の御番所
たにわたり