10月31日 1009-アルザス地方-16 オッフェン [撮影]
10月30日 1008-アルザス地方-15 プティットフランスの夕景 [撮影]
幸子さんをトラムの駅に送って手を振っている時、仲間が帰って来た。今幸子さんが!!といったが、トラムは曲って行ってしまった。幸子さんと典子さんは友人だ。
夕食は大きな木の下にテーブルを出しているカフェでとった。地面がデコボコなので、椅子が安定しない。
夕景の撮影にはヴォーハン・ダムの高いところから撮影した。
ライトアップされるというので。
しかし19時をすぎると追い出された。
10月29日 1008-アルザス地方-14 ストラスブール旧市街 [撮影]
でも人の気配がない。
1528年にはすで旅籠として営業していた歴史的建造物が、モダンなホテルとして生まれ変わっていて、中は現代的なホテルだそうだ。
ヨーロッパで最も古いホテルの一つに数えられる。
ストラスブールの中心から、コルボー橋を渡って、イル川河畔のコルボー広場の小さなアーチをくぐり抜けるとホテルの中庭へと通じる。
今日は休みなのか?
ここはまた違う路地中。
見上げると。
10月28日 1008-アルザス地方-13 ストラスブール旧市街 [撮影]
カテドラルの隣りにあるロアン宮殿
18世紀にストラスブール司教の住居として建てられた、宮殿だとのこと。
1階は装飾美術館、2階は美術館、地下は考古学博物館になっている。
フランスの王妃マリーアントワネットや、皇帝ナポレオンもこの宮殿をおとずれたということで、歴史を感じる。
ロアン宮殿の中庭から見たカテドラル。
排水口
建物にはたくさんの彫刻が。
窓の手すりには金がほどこされている。
河の反対側から見た宮殿
10月27日 1008-アルザス地方-12 ストラスブール旧市街 [撮影]
その後プチットフランスと旧市街をぐるっと回った。
10月26日 1007-アルザス地方-11 プチットフランス [撮影]
カトリック教会が見えて来たので入って見ることにする
遊覧船が行った。
川沿いに行けばプティットフランスへ行く。
水の中には水草が流れに揺れていた。
内緒できているのだからあまり遠くまで行くわけにもいかないので、プティットフランスの入り口というか出口というのか一番西の水門のところをを回って帰ることにする。
消火栓もおしゃれ!
ビッコ引きながらゆっくりと30分ほど回ってホテルに戻った。
戻ってすぐ仲間たちが帰って来た。
よかった、先に戻っていて。
一休みして、夕食に行った。ホテルの隣にある日本食レストラン「Naoko」
サーモンの握りと、細巻き、刺身が一皿に。
それにご飯と味噌汁。
味噌汁だけが最初に出て来た。スープだからかな?
昨日の写真で、お見送りした時の後ろに写っているレストランがNaoko.
10月25日 1007-アルザス地方-10 ストラスブルグ [撮影]
朝食前に駅へ行ってみました。
ホテルに戻って、昨日お風呂に入れなかったので、足を濡らさないようにしてシャワーを使いました。
ホテルの窓から見るストラスブールの駅。