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10月31日 1009-アルザス地方-16 オッフェン [撮影]

1009-アルザス地方-16 オッフェン
3泊したストラスブールをあとにして、ルクセンブルグへ向かう。
ストラスブールから北に行ったところにあるオッフェンと言う町に行った。
教会の下にバスを止め教会に行ってみる。
教会の窓
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前に来たときに写した大きな屋根の連なっている農家は見つからなかった。
建て替えてしまったのかもしれない。
どの家もきれいに花が飾られている。
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お隣の街アンスパックへよる
小学校の校庭。
お休み時間のようで、子供たちが出てきた。
先生にお断りして撮影させてもらう。
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前回来たときにあった。大きな屋根のオタクは見つからなかった。
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教会
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10月30日 1008-アルザス地方-15 プティットフランスの夕景 [撮影]

1008-アルザス地方-15 
プティットフランスの夕景

幸子さんをトラムの駅に送って手を振っている時、仲間が帰って来た。今幸子さんが!!といったが、トラムは曲って行ってしまった。幸子さんと典子さんは友人だ。

夕食は大きな木の下にテーブルを出しているカフェでとった。地面がデコボコなので、椅子が安定しない。

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夕景の撮影にはヴォーハン・ダムの高いところから撮影した。
ライトアップされるというので。
しかし19時をすぎると追い出された。DSC_7904.jpgDSC_7926.jpg

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10月29日 1008-アルザス地方-14 ストラスブール旧市街 [撮影]

1008-アルザス地方-14 ストラスブール旧市街
カテドラルとイル川を挟んで反対側の地域の路地の奥にひっそりとあったホテル。
営業しているのかいないのか、静まり返っていた。
「クール ドゥ コルボー」「カラスの中庭」というホテル。
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こんな路地裏のホテルなんていいな。
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でも人の気配がない。

1528年にはすで旅籠として営業していた歴史的建造物が、モダンなホテルとして生まれ変わっていて、中は現代的なホテルだそうだ。

 ヨーロッパで最も古いホテルの一つに数えられる。

 ストラスブールの中心から、コルボー橋を渡って、イル川河畔のコルボー広場の小さなアーチをくぐり抜けるとホテルの中庭へと通じる。

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今日は休みなのか?
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ここはまた違う路地中。
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中に入るとパティオのような広場になっている。
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本屋さんが、1軒だけ明かりがついていました。
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好きだなこんなところ。
ほんの少し日差しが入っていた。
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見上げると。
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路地へ出ると兵隊さんのような人が並んで歩いていた。
警備員だそうだが重々しい。
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10月28日 1008-アルザス地方-13 ストラスブール旧市街 [撮影]

1008-アルザス地方-12 ストラスブール旧市街
ノートルダム大聖堂
全長112m,尖塔142m,アルザス地方の中でも大きな建物だ。ロマネスク様式とゴシック様式が混在する独特の建物で、ヴォージュ県産の砂岩を使っているので、全体が赤みを帯びていることも他の大聖堂は違う外観だそうだ。
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説教台の下にあった、小さい犬の彫刻でしたが、撫でるといいことがあると。
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これも説教台の下にあった、小さなキリストの彫刻。
春分の日、秋分の日にはキリストの頭に陽が入るのだそうだ。
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最大の仕掛け時計。
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聖堂の前の角にある建物は
カメルツエルの家
15世紀ごろの建物で、4階建て、現在は1階はレストラン、上の階はホテルとして使われている。
ストラスブールで最も美しいと言われているようだ。
75枚の窓と豪華な装飾は素晴らしい。

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 カテドラルの隣りにあるロアン宮殿
18世紀にストラスブール司教の住居として建てられた、宮殿だとのこと。
1階は装飾美術館、2階は美術館、地下は考古学博物館になっている。
フランスの王妃マリーアントワネットや、皇帝ナポレオンもこの宮殿をおとずれたということで、歴史を感じる。
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 ロアン宮殿の中庭から見たカテドラル。
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排水口
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 建物にはたくさんの彫刻が。
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 窓の手すりには金がほどこされている。
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河の反対側から見た宮殿
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10月27日 1008-アルザス地方-12 ストラスブール旧市街 [撮影]

1008-ここに3泊したので、ストラスブール駅に朝また行った。
駅のドームに描かれていた狼?の目にちょうど時計が写っていて、狼の目が光っているかのように見えた。
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朝の駅構内
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今日の撮影はライン河を渡って、ドイツ側のケールへ行く予定だ。
トラムに乗って出かける仲間を見送る。
私は、先日コルマールの病院で縫ってもらった膝の経過をみてもらうためストラスブールの病院に行く予定だ。
ガイドの典子さんは、ドイツ語も話せるから撮影に同行しなくてはならないので、違うガイドさんが来てくれることになる。
ストラスブール在住の幸子さんだ。
幸子さんは以前アルザスの撮影にガイドとして来てくれた方で、面識があるので助かった。
彼女はホテルに迎えに来てくれた。
駅前からトラムに乗って、出かけることになった。
トラムの駅の券売機で、一日券を購入。4.5€ 。
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降りたのはガリア橋の上。
川ごしに聖パウロ教会が見える。
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そこからあるいて、博物館や大学の庭を横に見て、裏通りのあるマンションの一室に入った。
待合室には誰もいなかった。
幸子さんがいうにはこんなことは珍しい。
いつもは長く待たされるとのこと。すぐに呼ばれた。
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フランスでは各自の家庭医を持っていて、このお医者様は幸子さんの家庭医だそうだ。
若いハンサムなお医者様に見ていただいて、経過は良好だから、歩いた方がいいと言われた。
橋の上からトラムに乗って、Homme de Farという駅で降りた。
なんと発音するのかわからない。こんなアーチがある駅だった。
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食事は幸子さんオススメの店、LA FIGNETTE という店。
タルトフランベが美味しい店だそうだ。
タルトフランベは、ピザのような感じの薄いもの。
皆んなでワインのつまみなどにするそうだ。
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いつもは少なめに食べている私だが、幸子さんが案内してくれて美味しい店だというのに、食べないわけにいかない。ちょっと多すぎたかもしれない。

その後プチットフランスと旧市街をぐるっと回った。
木組みの家、水に映る家、など撮影した。
以前来た時はここは夕方から夜にかけて歩いたので、まるで違う街のように感じる。
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賑やかな声が聞こえたくる。
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小学校のようだ。
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似顔絵描きさん
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遊覧船がきた。水位が違う河を移動するためここで、水位の調節をしていた。
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願い事はかなったのか?
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道路の真ん中に車止めがある。
車の侵入を防ぐためなのだが、これが動き出して地下に潜って行った。
止まっていた車が通り抜けて行った。
またこの杭は上がってきた。
地域の人や必要な時は連絡したり、鍵をもっていたりして動かして通行するらしい。
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10月26日 1007-アルザス地方-11 プチットフランス [撮影]

1007-アルザス地方-10 プチットフランス
ストラスブールにプッチットフランス(小さいフランス)と呼ばれる一角がある。
アルザス特有の木組みの家が立ち並び川に映る様子も美しい。
お昼も食べたし、昼寝もしたし、退屈になって来たので、地図を頼りに出かけることにした。
一人でプッティットフランスの隅っこまで行って見ることに。
ホテルを出てすぐに曲がったのが一本手前だったようで、T字路に出た。
川にぶつかるはずだが、右を見ると川が見える。一本間違えたようだ。
どうも路に車がたくさん駐車してあって、変だなと思った。
橋の上からキュス橋を見る。本当はあの橋を渡るはずだった。
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カトリック教会が見えて来たので入って見ることにする

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遊覧船が行った。
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川沿いに行けばプティットフランスへ行く。

水の中には水草が流れに揺れていた。

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内緒できているのだからあまり遠くまで行くわけにもいかないので、プティットフランスの入り口というか出口というのか一番西の水門のところをを回って帰ることにする。

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消火栓もおしゃれ!

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ビッコ引きながらゆっくりと30分ほど回ってホテルに戻った。

戻ってすぐ仲間たちが帰って来た。

よかった、先に戻っていて。

 

一休みして、夕食に行った。ホテルの隣にある日本食レストラン「Naoko」

サーモンの握りと、細巻き、刺身が一皿に。

それにご飯と味噌汁。

味噌汁だけが最初に出て来た。スープだからかな?

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 昨日の写真で、お見送りした時の後ろに写っているレストランがNaoko.

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10月25日 1007-アルザス地方-10 ストラスブルグ [撮影]

1007-アルザス地方-10 ストラスブルグ
ストラスブルグの朝です。仲間は今日は旧市街を歩いて回る予定です。
私はホテルで留守番。
ホテルはストラスブルグ駅の前です。
窓から駅が一望できます。
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朝食前に駅へ行ってみました。
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駅舎はこんなドームで囲まれていました。
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朝食後みんなは、旧市街へ歩いて撮影に出かけました。
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逆光の中をみんなは消えて行きました。
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みんなを見送ってからまた駅へ行ってみました。
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ホテルに戻って、昨日お風呂に入れなかったので、足を濡らさないようにしてシャワーを使いました。
疲れていたこともあって、少し横になって寝ました。

お部屋のお掃除の方が来たので、お掃除をしていてくれる間に私はiPhoneの翻訳アプリを使う練習をして、終わるのを待って、アプリで話しかけました。

若い方でしたので、チャチャっとスマホを動かして答えてくれました。
このアプリを使ったのは初めてですが、使える・・・。

でもフランス語は音声ではでません。
日本語で言葉で入力できますが、変換はフラン語の文字です。
彼女はフランス語でペラペラと話しかけて、日本語の文字に変換してくれました。

使ったのはVoiceTraというアプリです。
あとで調べたら、フランス語だけ音声が出ないようです。
英語などは音声で、訳してくれるようです。

こんなことして退屈はしませんでしたが、お腹がすいて来ました。

またまた駅へ出かけ、友人が教えてくれたなんとかという有名なパン屋さんに行ってみましたが、また並んでいます。
コンビニのようなところでモッツァレラチーズのサンドイッチとジュースを買って来ました。イマイチでした。
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ホテルの窓から見るストラスブールの駅。
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10月23日 1006-アルザス地方-9 ストラスブールに向かって [撮影]

1006-ユナビル
ストラスブールに向かって、バスを走らせる。
途中、葡萄畑の綺麗なユナビルというところで撮影。
膝が気になり、撮影どころではなかったが、バスの中から根性出して数枚。
高台にそびえる要塞のような教会。
前回来たときは中まだ入ったなと思いめぐらしていた。
前回はメンバー4人。自由勝手に撮影して回ったことが懐かしい。
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木にぶどうをつけたまま乾燥させて、干しぶどう?にしたのをワインにするそうだ。
貴腐ワインと言って、甘いデザートワインとのこと。
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記念写真を撮るというので、バスから降りた。
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手術台からづっと緊張していたのが取れ、気がつくとトイレに行きたい。
しかし近くにトイレらしきものはない。
今まで病院騒ぎで、みんなに迷惑かけているので、「といれ、といれ」というわけにも行かない。山の上の教会にはあるようだがバスは入れない。
ずっと我慢したが、結構我慢できるものだ。

鎮痛剤と化膿止めの薬を飲んでいるからなのか痛みはそれほど感じない。
包帯を巻いているという違和感が歩きにくくしている。

ストラスブールについた。
ホテルは一人部屋を取っていたが、こんな傷の後は夜が痛むと言われて心配になり、看護師の友人の部屋に同室の人と交代してもらって泊まり込む。
でも何事もなく夜を過ごした。

薬を飲むことが少ないので、飲み込むのが下手だ。
それなのに今回の薬は異常に大きい。水だけ飲み込んで、口にのこる。
運良く中央に筋が入っているので、半分にして飲むことにしたが、これが割れない。
無理にすると飛んでいってしまいそうだし。
こんな薬を割ることにまで友人の世話になった。感謝。感謝。

歩くと包帯がずれて、縫った糸(ナイロン)の角に引っかかり痛い。
何度となく友人に包帯を巻き直してもらった。さすが本職。心強い。

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10月23日 1006-アルザス地方-8 エギサイム [撮影]

1006-エギサイム
「エギスハイム」と呼ばれたり、「エギスアイム」と発音されたりしていますが、コルマールから南西に車で2.30分ほどのところにある町です。
フランスの美しい村として1989年に「フランス花のグランプリ」に選ばれ、2006年の「ヨーロッパ花の町コンクール」で金賞を受けた美しい町です。アルザスワイン発祥の地でもあります。
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トラブルがあったのはこの帰り道。
躓いた感じも全くなかったのだが、突然体が宙を舞い、一塁に打者が滑り込むかのように
両手を前に差し出して倒れた。
特別に痛いということより、倒れて恥ずかしいのが先に来て、急いで立ち上がりしばらく移動した。
ズボンの膝が濡れて来たので、裾をまくってみると、膝小僧がパックっと上下に破れ、その間から真っ白な膝の骨が見えた。
ナイフでスパッと切ったようなまっすぐな裂け方で、白い骨を見たときは慌てて両手で、上下をつまんだ。出血も少しはあったが、友人がティッシュで拭いてくれて、バスの運転手さんが包帯を持って来てくれた。
仲間に看護師さんが二人いたのも幸いした。
その包帯できちんと巻いてくれた。
傷口を見た仲間が直ぐ縫ったほうがいいということで、病院を探して飛び込んだ。
どの入り口で声をかけても人の気配がない。仲間があちこち入り口を探してくれた。しかしここは産婦人科だそうで、応急処置だけしてくれて、コルマールの市民病院の救急窓口を教えてくれた。
興奮したので、口が渇く。喉の奥までくっつきそうだ。
「水が欲しい」というと仲間が持っていたペットボトルを届けてくれた。
コルマールの市民病院の敷地は広く、病院の中なのだが、行けども行けどもたどり着かない。案内板が頼りで、病院の敷地内をビッコをひきながら歩く。
もちろんフランス語なんて全くわからない。添乗員の典子さんがずっと通訳兼で付き添ってくれた。細い体で私を支えてくれて、「私強いから」っていってくれて、肩を貸してくれる。
見た目のぱっくり開いた傷口とは裏腹にそれほど痛いという感じはない。
フランス語でわからないが、なにやら受付で、申し込んでくれ、順番を待った。
こんな手続きはフランス語ができなくては無理だ。
なかなか番が来ない。早くして欲しいのは仲間が撮影に行かれなくて待っているからなのだが、順番は順番。ここは皆んな救急窓口だから急いでいるはずだ。
長い時間待たされて、自分の番が来た。診察室には一人で入るようにと言われたので、車椅子で手術室に向かう。
病気という病気をしたことがないので、病院の世話になったことがない。特に手術室に入るなんてことは、それだけで怖じ気づいてしまう。
ベットに寝るよう促され、ペラペラなにやら言われるがチンプンカンプン
女医さんだった。
いきなり水のようなものをかけられた。このとき初めてものすごい痛みを感じた。
が直ぐ麻酔を打たれて、痛くなくなった。
あれは消毒だったのかな? アルコールかもしれないと思った。
青いシートがかけられ、作業が続いた。
典子さんが呼ばれた。
フランス語が通じないので、ずっとついていて良いということになった。
ほっとした瞬間だ。
先生は「雑談してていていいよ」といってくれたと通訳してくれた。
手術の方に気がいかないように彼女と雑談していた。
で、彼女に写真を撮ってもらった。
証拠写真。
見たくない人は見ないでね。
6日
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12日 8針といっていたけど数えてみると9針縫ってある。
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手術の後、タクシーを呼んでもらって、仲間を追いかけた。
仲間はすでに少し先のリボービレというところに行って、撮影中。
典子さんと私はリボービレについたときは医者に支持された薬や包帯などの医療道具をそろえるため薬局を探した。
トボトボ歩く私を、「ゆっくりきて!」といって、彼女はあちこち素早く歩き回り薬局を探してくれ、指示されたものを購入した。化膿止め、痛み止め、包帯、当て布、傷口に当てるメッシュ用のものなど。
私たちがついたのはみんなが食事をおわったときで、そのレストランに飛び込んで食べた。
リボービレの撮影はできなかったが、前に来た時に撮影している場所だしと自分を慰めてバスに乗った。

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10月22日 1006-アルザス地方-7 コルマール駅 [撮影]

1006-アルザス地方-7  コルマール駅
旧市街に近いホテルだったので、駅からは15分ほど離れています。
 今日は、ストラスブールに向けて移動するので、朝食前に駅まで歩いて行って見ました。
途中だんだんと空が明るくなって朝焼けになって来ました。
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途中のウインドウの中にフェラーリとジャガーだそうですが、そのガラスに朝焼けが写り込んで良い被写体になりました。
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コマール駅
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ホーム
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帰り道であった。メリー^ゴーランド
朝焼けの写り込みと一緒に。
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