4月30日 0407からの朝散歩 [朝散歩]
0407からの 朝散歩
お庭に大きな桃の木がピンク3本、白1本あります。見事です。
そら豆?かな
エンドウ豆のようです。
トキワマンサク
アメリカハナミズキ
アジュガ
アジュガ
黄花踊子草
あまどころ
クマザザ
八重桜
4月29日 0406−奥大山・鍵掛峠 [撮影]
0406−奥大山・鍵掛峠
途中の貝田の田園風景と大山
御机の茅葺小屋
鍵掛峠からの大山
三ノ沢の残雪
フキノトウが顔を出してきていました。
桝水高原の放牧場からの大山。大分山の形が変わりました。
米子に降りて、中海の夕日を湊山公園から飛行機の時間まで撮りました。
米子空港20:20の飛行機で羽田に戻りました。
4月28日 0406−奥大山・久連 [撮影]
0406−奥大山・久連
江府町・道の駅からの桜
日の川沿いの新緑と桜
久連の銀杏並木。
秋には綺麗になるでしょうね。まだ新芽も出ていませんでした。
せせらぎ公園
思いがけずムスカリの群落に出会いました。
ここか奥大山の鍵掛峠まで行く予定です。
4月27日 0406-植田正治写真美術館 [撮影]
0406-植田正治写真美術館
写真界の巨匠・故・植田正治は、世界で最も注目された日本人写真家です。
生地(鳥取県境港市)を離れず、山陰の空・地平線・そして砂丘を背景として、被写体をまるでオブジェのように配置した植田正治の演出写真は、写真誕生の地フランスで日本語表記そのままにUeda-cho(植田調)という言葉で広く紹介されています。(HPより)
生地(鳥取県境港市)を離れず、山陰の空・地平線・そして砂丘を背景として、被写体をまるでオブジェのように配置した植田正治の演出写真は、写真誕生の地フランスで日本語表記そのままにUeda-cho(植田調)という言葉で広く紹介されています。(HPより)
美術館館内
建物の一角に池があります。大山が映ると良かったのですが映りませんでした。
ガラス越しです。
ガラスに帽子の絵が描いてあります。
大山に帽子をかぶせました。
大山(だいせん)ですが、富士山のようです。ガラス越しです。
4月26日 0406-松江城 [撮影]
0406-松江城
松江城は全国に現存する12天守の一つで、入母屋破風の屋根が羽を広げたように見えることから別名「千鳥城」とも呼ばれ、2015年7月、国宝に指定されました。(webより)
朝散歩に出ました。
ホテルは南向きに立っているので、朝日が見えません。
朝散歩に松江城まで歩いて行きました。
島根県庁側から旧な階段を登っていくと、朝日が出てきました。
桜越しの朝日です。
興雲閣前の広場から朝日を狙いました。
一度ホテルに戻り 朝食後サイド撮影に出ました。
駐車場側から入りました。
朝日を撮ったのはこの桜のところからです。
右手に米蔵跡の広場を見ながら階段を登りました。
松江城の石垣です。
桜の隙間から天守閣が見えます。
城の真下から幾重にも突き出る屋根を入れてみました。
出番はまだなのでしょう。
4月25日 0405- 宍道湖での夕日の撮影 [撮影]
0405- 島根県・宍道湖での夕日の撮影
旧大社駅を出てから島根ワイナリー、木綿街道によって、
ホテルに入りました。
17時ごろでした。
荷物をおいて、宍道湖で夕日を撮ろうと出かけました。
東京もこの日は風が強かったそうですが、とにかくすごい風が吹いて、寒かったです。
ホテルの対岸にある小さな島、「嫁が島」を前景に写すのがここの夕景スポットだそうです。
あまりの風の強さに、島根美術館の中で待機しました。
年寄りはこれだからダメなんですよね。
「太陽が沈み始めた!」といってみんなで走り出しましたが、個人的にもう間に合わないと判断して、その場で湖岸に降りました。
仲間は先を急いでいました。
手前にあった杭を前景にして写しているとたくさんの鳥が飛んできました。
急いでズームアップしてとりました。
近くでは前撮りでしょうか風の中撮影していました。
4月24日 0405−出雲大社・旧大社駅 [撮影]
0405−出雲大社・旧大社駅
出雲大社の表玄関口として賑わった、旧大社駅です。
駅舎は2代目(大正13年改築)だそうですが、純日本風の木造平屋建ての建物でした。
天井が高く、高い窓から差し込む日の光が駅舎を照らし、天井から下がるシャンデリアが洋風の感じがして、和風の中にモダンな雰囲気を作っていました。
線路も残されていました。
外にはデコイチが展示されていました。
4月23日 0405−きらら海岸・出雲大社 [撮影]
0405−きらら海岸・出雲大社
石見銀山から出雲へ行く途中、海岸沿いの道を走っていると、並みの強い海岸に出くわしました。車から降りて、白い波に惹きつけられ撮影に入りました。
出雲大社に着きました。バスから降りて、境内に入っていくと大きなそれは見事なしめ縄が見えてきました。
あまりにも立派なしめ縄だったので、誰も気がつかないまま、これが本殿だと思い、みんなで、記念撮影をしました。
ところがこれは「神楽殿」だと気がつき、本殿は隣の敷地にあるそうです。
こちらが「出雲大社の本殿」でした。
でもこれは「拝殿」
その後ろに「八足門:その後ろが「楼門」その後ろのツノのようなのがあるのが、「御本殿」でした。
駐車場の脇には、「さざれ石」とその説明書きがありました。
どこを撮影するでもなく、観光して終わりました。
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高島屋で、ズボンの裾上げを頼んでいたので、受け取りに行ってきました。
ズボンと一緒に受取書を返してくれました。(個人情報だからとか)
夜、携帯に知らない番号からかかってきました。
「〜〜ですが、受け取り書が届いています。」と。
どこかで落としたようです。
すでにズボンは受け取っていて、もういらない用紙なので、処分してほしいとお願いしました。
どなたかが、拾って届けてくださったようです。
個人情報だからといって返してくれたのに、とんでもない「個人情報の公開」になってしまいました。
4月22日 0405−石見銀山・大森の町並み [撮影]
0405−石見銀山・大森町並み
江戸時代の武家屋敷や代官所跡、石見銀山で栄えた豪商・熊谷家などの歴史的建物が並び、当時の面影を残しています。
自動販売機は木の枠で囲われていて、景観を損なわないようにされていました。
石見銀山生活文化研究所
町並み
観光客は少なかったです。
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土曜日に二科会写真部神奈川支部の公募展に友人が入選したというので、拝見してきました。
会場には素晴らしい作品がたくさん飾られていて、堪能してきました。
会場には「無断で写真のコピーは禁止」と張り紙がしてありました。
「無断で』??と書いてあるので、断ればいいのかなと受付の人に聞きました。
半分は冗談ですが、係の男性は苦笑いしていましたが、友人の入選作を携帯で写させていただきました。
隣に座っていた女性の方が、「誰の写真を誰が撮影したの」か、日報に書かないといけないので、名前を記入しておいてくださいと言われ、記入させられました。
彼の写真がどんな写真かがわかればいいのですけど、大ごとになりました。
4月21日 0405−島根県太田市・沖泊港 [撮影]
0405−沖泊港
沖泊(おきどまり)は16世紀後半に石見銀山の銀の積み出しや、銀山での消費物資の陸揚げ等、銀山の外港として重要な役割を担っていました。
入り江には自然の岩盤をくり抜くなどして作った船を係留(けいりゅう)するための「鼻ぐり岩」が数多く残っており、かつての賑(にぎ)わいを今に伝えています。(webより)
入り江には自然の岩盤をくり抜くなどして作った船を係留(けいりゅう)するための「鼻ぐり岩」が数多く残っており、かつての賑(にぎ)わいを今に伝えています。(webより)
トンネルを抜けていきます
恵比寿神社
海の安全を祈りました。
町並み
畑を耕していた旦那さんは、ここは日が当たらないので、・・・といっていました。
道路をはさんで家が立ち並び左右は高い崖でした。
上の井戸