朝散歩：風にふかれて-2：SSブログ

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9月17日　0916-大谷水門朝さんぽ　 [朝散歩]

昨日撮った可愛いきのこ「キツネノハナガサ」を再度撮りたいと思って大谷水門の芝生へ行きました。

気温が下がり散歩は楽になりました。

雨が降り出しそうな感じです。

傘持ってくればよかったなと思いながら、降られないうちにと思って急ぎました

0916-大谷水門朝さんぽ

キツネノハナガサ

雀がたくさんいます

みんな飛んで行きました。

ヒガンバナ

デュランタ

2020-09-17 00:00 nice!(43) コメント(2)
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9月16日　0915-大谷水門の朝さんぽ　 [朝散歩]

先日出かけた時に、食料品の買い物があり、町田の小田急のエスカレーターで、地階へ下がりました。

食料品売り場だと思っていたのはもう一階下で、このフロアーは化粧品売り場でした。

コロナで、出かけていないので、化粧品も買わなくてはと思っていたので、降りたついでに、エステーローダーに寄ってきました。

買い物をしてから，もう一階おりなくてはならないので、食料品売り場にいきたいのだけどどっちのエスカレーターが近いか店員さんに尋ねました。

奥の靴屋さんの裏が近いと教えてくださったので、地下におりました。

メリーチョコレートのSESON DE SETHUKOのマロングラッセを買いたかったのですが、並んでいました。

その時、化粧品売り場の店員さんが追いかけてきて，購入したものについているおまけ？を渡すの忘れたと言って，紙袋を持って届けに来てくれました。

降り口を聴くため食料品売り場へ行くことは言ったったのですが、この場所は知らないので、探してくれたのでしょう。

たまたま黄色いブラウスを来ていたので、探しやすかったかもしれません。

おまけぐらいいいのにと思いましたが、わざわざ届けてくださって本当に嬉しかったです。

0915-大谷水門の朝さんぽ

ツリガネニンジン

カラスウリ

この木も斬られそうです。右側にあった竹藪も無くなりました。

田んぼにいたシラサギ

コウホネ

ジンジャ

ススキ

コウホネ

ヒガンバナ

キツネノハナガサ

2020-09-16 08:09 nice!(33) コメント(0)
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9月15日　0914−大和泉の森の朝さんぽ　 [朝散歩]

散歩の出だしがポツポツ降っていたので辞めましたが、すぐに止みました。

行けばよかったなと思いつつ、気温も低いし、日差しもなくて涼しそうだったんで、朝食後出かけました。

今日は相鉄線に乗って、相模大塚までいき歩きます。

0914−大和泉の森の朝さんぽ

雨上がりの森は気持ちがいいです。

ヌスビトハギ

ヒガンバナがちらほら咲き出してきました。

クサギ

もう少し経つと、赤い皮が開き中から青い身が出てきて綺麗です。

木陰で休む人たち

カメラを向けている先方がいて，カワセミがいると教えてくれました。

一枚撮ったら飛んでいってしまいました。

棒で木の根本を探っているお兄さんがいました。

何がいるのかお聞きするとクワガタがいると２匹見せてくれました。

そして草の中に放してやりました。

クワガタもいると見せてくれました。メスだそうです

これも木の幹につけてやりました。

泉の森の木々は大きく、日陰になり気持ち良いです。

白いヒガンバナが咲き出していました。

この右側に川があり、その向こうにある道が好みなのですが、端の工事中で、通行止めでした。

アメジストセージ

駅に戻る途中、2人の先生に連れられた保育園の生徒さんたちと並んで歩くことになりました。

男の子の一人が、先生に「蚊に喰われて痒い」と言いました。

先生は、「痒くても描いてはいけない、じっと我慢して」と言っていました。

それでも痒いと訴える男の子に、先生が言った言葉が、「心を無にしなさい。そうすれば痒くない」と話していました。洒落で行っているのかな〜。

意味わかるのかな〜。

私は歩き疲れて子供たちについて行かれませんでした。

2020-09-15 00:00 nice!(41) コメント(0)
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9月14日　0913-堀の内橋方面の朝さんぽ　 [朝散歩]

久しぶりに映画を見に行ってきました。

「空いてていいよ」という友人のおすすめで雨の中行ったのですが、TOHOシネマのロビーにつくと、土曜日ということもあって，たくさんの人でごった返していて，ちょっと引いてしまいました。

「クレヨンしんちゃん」や「ドラえもん」などもやっていたので、ロビーは多かった様です。

でもすぐ開場されて，ほっとしました。

あの人混みの中にいるのは怖いです。

劇場内は席半分だけ使って，入っていたのも20人程度でガラガラでした。

「パヴァロッティ　太陽のテノール」

パヴァロッティの生涯を描いたドキュメンタリー作品で、素晴らしい神の声は鳥肌が立つ思いでした。オペラを特別好きということはないのですが、迫力が伝わってきました。

“神の声”を持つと言われたイタリアの国宝、ルチアーノ・パヴァロッティの生涯を描いたドキュメンタリー。貴重な映像から伝わるのは『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなどパヴァロッティ歌唱力より高い人間力。さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。監督は『ザ・ビートルズ～EIGHT DAYS A WEEK』のロン・ハワード。（作品資料より）

0913-堀の内橋方面の朝さんぽ

半分までだったキャベツ畑も全部植えられていました。