2月20日 0216-光触媒加工付き人口観葉植物 [フォト散歩]
0216-小田原フラワーガーデンに売店で、見つけて買ってきた花。
ゴールデンクラッカー
先日朝散歩で見つけて、初めてであった花でした。名前がわからなかったのですが、
売店で売っていましたので、購入してきました。
ガラス越しに見慣れない植物が展示されています。
スズランの用ですが大きいです。背丈も1m位あります。葉はススキのような??
名前は付いていませんが、立て札が付いていました。
「光触媒付き人口観葉植物」さわってみましたが、作り物の感じはしません。でも作り物でした。
光触媒とは、
そのもの自体は変化することなく光を受けて化学反応を起こす物質のことであり、
身近な例としては植物の光合成があり、葉緑素が光触媒として働いています。
ガイアの光触媒加工液は、ニ酸化チタンが光触媒として使われています。
この二酸化チタンに紫外線や蛍光灯の光があたると光触媒反応が起き、
二酸化チタンに付着した有機物が酸化分解され、この働きにより抗菌・消臭などの効果が得られます。
効果の詳細としては、消臭、抗菌、防汚、シックハウス・化学物質過敏症対策等。(ネットから借用)
ミモザも満開でした。花粉が飛ぶので、私にはきついのですが。好きな花です。
フラワーガーデンから建設中だった諏訪の原公園につながりました。
高台なので、見晴らしがいいです。
1,2年もするときっとよい公園になるでしょうね。降りていくと大雄山線の飯田岡へ抜けられます。
169mのローラー滑り台があるようです。子供達には喜ばれるでしょうね。
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