8月23日 0822-早川の朝さんぽ [朝さんぽ]
日射しがなく、散歩には助かる天気です。
ちょっとポツポツ降っている感じですが出かけました。
それでも降られることはありませんでした。
それでも降られることはありませんでした。
0822-早川の朝さんぽ
ノウゼンカズラ もう終わりですね。
カンナ
キバナコスモス
サルスベリ
畑の中のアサガオ
リュエリア
ハブランサス
キバナコスモス
龍洞院のお庭にあった熊手
髙砂百合
この地方のお盆送り
母は栃木の人なのですが、里芋の葉のお皿にキュウリとなすを1cm角に切って入れて飾っていました。
この地方でははこに砂を入れて、線香を立てる?のか竹筒が何本も建てられています。
馬と牛は作りものです。
普通はキュウリとなすで足をつけて作ります。花飾りはありませんでした。
案山子ですが、頭がリアルで怖いです。
クロネコさん
普通はキュウリとなすで足をつけて作ります。花飾りはありませんでした。
案山子ですが、頭がリアルで怖いです。
クロネコさん
皮膚病なのかなあちこちはげていました。
かゆいようで、後ろ足で何時までも掻いていてかわいそうでした。
インターホンを取り替えました。
先日からクロネコヤマトの不在配達の用紙が入っていて、家にいたのに変だな〜と思っていました。
何度か同じようなことが繰り返されていたのです。
インターホンを押してみるとなります。鳴るのになと思っていたのですが、どうも鳴ったりならなかったりするようです。
この家に最初から付いていたホームテレホン??とか言うので、チャイムを押すと電話が鳴り応対できました。1度取り替えたことがありますが、今回は雨の後に不具合があるようでした。
電気屋さんに取り替えてもらいました。
今度は電話と切り離し、顔が見えるようになりました。
わたしのふる里のお盆。
盆棚を作り、その上に位牌を並べ、花や果物、菓子を供えます。
食事時は高脚膳に芋の葉を裏返して敷き、その上に赤飯などを
乗せて供えていました。
by 斗夢 (2021-08-23 05:57)
夕方になると提灯を下げて、入り口で迎え火を焚いて迎えたのをおぼえています。仏壇にごちそうが沢山備えられていました。母が、仏壇の前で無くなった子供の(姉や兄)名前呼んで、話しかけているのを覚えています。
by arashi (2021-08-23 09:13)
“I haven’t seen you in these parts,” the barkeep said, sidling over and above to where I sat. “Repute’s Bao.” He stated it exuberantly, as if word of his exploits were shared by means of settlers hither many a ‚lan in Aeternum.
He waved to a unanimated hogshead hard by us, and I returned his indication with a nod. He filled a field-glasses and slid it to me across the stained red wood of the court prior to continuing.
“As a betting chains, I’d be willing to wager a honourable portion of coin you’re in Ebonscale Reach for more than the drink and sights,” he said, eyes glancing from the sword sheathed on my with it to the bow slung across my back.
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by CharlesEntet (2021-09-07 06:35)