4月21日 0405−島根県太田市・沖泊港

0405−沖泊港

沖泊（おきどまり）は16世紀後半に石見銀山の銀の積み出しや、銀山での消費物資の陸揚げ等、銀山の外港として重要な役割を担っていました。
　入り江には自然の岩盤をくり抜くなどして作った船を係留（けいりゅう）するための「鼻ぐり岩」が数多く残っており、かつての賑（にぎ）わいを今に伝えています。（webより）

トンネルを抜けていきます

恵比寿神社

海の安全を祈りました。

町並み

畑を耕していた旦那さんは、ここは日が当たらないので、・・・といっていました。

道路をはさんで家が立ち並び左右は高い崖でした。

上の井戸

コメント 8

夜は近づきたくない雰囲気のトンネル＾＾；
by ぽちの輔 (2019-04-21 06:59) 

まるで、映画の中のような雰囲気の光景ですね。
ぽちの輔さんに賛成

by わたし (2019-04-21 08:35) 

この廃屋の雰囲気がなんとも・・・
by dojita (2019-04-21 10:04) 

ぽちの輔さん
　怖がりですか？行きは宿の車で送ってもらいましたが、帰りは歩いて通り抜けました。短いトンネルでしたし、反対側が見えているので、怖いことはなかったです。
by arashi (2019-04-21 12:50) 

わたしさん
　こんな感じのところは怖いというよりも、どちらかというと好きな被写体でした。
by arashi (2019-04-21 12:53) 

dojitaさん
　廃屋、とか廃墟とか大好きです。この集落で今でも何件かの方が住んでおられました。銀の積み出しをした港だそうです。
by arashi (2019-04-21 12:55) 

arashiさん、わたしも、廃墟好きです。
そこに立って、暮らしていた人の歴史を考えるのが大好きです。
ただ、誰もいない夜のトンネルは歩けないです(^_-)-☆
これからも、廃墟廃屋の写真、楽しみにしています
by わたし (2019-04-22 10:13) 

ありがおうございます。よろしくね。
by arashi (2019-04-22 12:29)