11月28日 1114−バルセロナの秋・カサ・ミラ [撮影]
1114−バルセロナの秋・カサ・ミラ
サグラダファミリアから歩いて行きました。
黄色いポスト
カサ・ミラ(ミラ邸)
ミラ邸の前で、記念撮影をしている学生たち。
カサ・バトリョ(バトリョ邸)
カサ・ミラ(ミラ邸)
ミラ邸の前で、記念撮影をしている学生たち。
カサ・バトリョ(バトリョ邸)
バスに戻りホテルへ向かいました。
ホテル近くに来てから、運転手さんとガイドさんがもめていました。
何を言っているのかわかりませんでしたが、ホテルの前に大型バスなので止まれないそうで、ここから歩いてほしいと言うことでした。
旧市街の迷路のような道をリュックを背負って、カメラバックを肩に提げて、みんなでガラガラとスーツケースを押して進みました。
石畳の道なので、スーツケースが押しにくいです。
ガイドさんもこの旧市街の道がはっきりわからないようで、スマホで、道案内をしながら進んでいきます。
途中曲がり角手前で、日本人の男性が声をかけてきて、そのホテルなら知っていると言って案内してくれました。
危険な場所なので、荷物に注意してと言われました。
後で調べて見ると、大分回り道をして歩かされたようです。腰が痛くなりました。
緑の道を行けば早かったのに、赤い道を歩いたようです。
こんなハプニングがあるので、歳をとってからの旅行はやっぱり大変だなと思いました。
それでも無事ホテルに着きましたが、14時を過ぎていました。
お腹すいた〜。
ホテルの隣にあったレストランでお昼をとりました。
サラダのドレッシングがとてもおいしかったですし。
ビーフのタレもおいしかったです。お肉は堅かったけど。
ホテルで一休みして、再度サグラダファミリアの中に入る予約を取ってあるので、出かけました。
今度はタクシーを頼みました。2台に分乗して細い道もすいすいです。
ちょっとしたトラブルも肉が堅いことも
旅慣れたarashiさんにとっては驚きませんね^^。
ガウディはあまり好きではありません。
by 斗夢 (2019-11-28 06:35)
2度目なのですが、一層惹かれています。この人の頭の中はどうなっているのか、何もかもが桁違いです。想像以上です。人の考えていないことをすることに興味津々です。もう一度行ってみたいです。とにかく細かい。外の彫刻だけでも見落としています。ふ〜。
by arashi (2019-11-28 08:34)