11月22日 1121-堀之内橋の朝さんぽ

1121-堀之内橋の朝さんぽ

今朝も朝焼けが綺麗でした。

ご近所の柿の実。

不思議な野菜に出会いました。カブの様で、カブじゃない。

調べてみましたら、コールラビというそうです。初めてみました。

　一見ユニークな見た目をしているコールラビは、ドイツ語でコール（キャベツ）＋ラビ（かぶ）という意味を持つ、キャベツの一種。地中海沿岸が原産国で、中国や台湾でも古くから食用として親しまれています。日本にも明治時代初期に伝わってきたそう。

風味や食感はキャベツの芯のように、歯ごたえのあるシャキっとした食感。そして、見た目とは裏腹にみずみずしい歯ごたえ！ 大根のような香りがしますが辛味はなく、ほんのりとした甘みが特徴的です。かぶのように生のままサラダにしても、炒め物やマリネにしてもおいしくいただけます。　（ネットより）

尾根の一番上の交差点。ここから反対側に降っていきます。


ザルギクもまだ元気です。

草むらの中の小さい紅葉。

皇帝ダリア


桜の紅葉。





ナンキンハゼの実

アオサギ　

この場所は収穫がある様で、いつもいます。

住宅地の外れの調整池の葦の穂。

つたの紅葉

コメント 2

コールラビは面白い野菜ですね。
勿論初めて見ます。市場に出荷されているんでしょうか。
by 斗夢 (2020-11-22 08:19) 

今朝、この道通ったときみたら、何本か抜かれていました。広い畑の隅に少しだけ作っています。試食したのかな？
市場ではみたことないですね。
by arashi (2020-11-22 08:27)