さがみフィルハーモニック定期演奏会 今日の花-27コバンソウ [行事]
ご近所さんがヴァイオリンで参加されているので、いってきました。(5/12)
暑い日でしたが、中は涼しくゆっくりと聞くことが出来ました。
ちょっぴり骨休めが出来ました。
演奏会が終わって挨拶しているときに写しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日の庭の花-27 コバンソウ
写真とのコラボレーション展 [行事]
友人の写真と
その写真をお孫さんがイメージした作品とのコラボレーション展があり、吉祥寺に行きました。(5/11)
まわりの4枚の写真をイメージして、中央の人形を作られたそうです。
上の写真からイメージして。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日の花-26 ベンケイソウ
もう何十年も庭にあって、毎年咲いてくれます。
水やりを忘れても,かんかん照りでも寒くてもづっと育っています。
写真展-2 [行事]
慌ただしく始まった写真展も明日で終わります。
25日の今日は一日だけの休養日でちょっと一休みです。
Kohtyanさんにも見に来て頂いたようでありがとうございました。
arashiの展示作品の一点です。
昨日24日。小学校の仲間が見に来てくれて、写真展を見た後、昼食に会場の下のおそば屋さん「蔵や」さんでお食事をして、外にでたところ、店の前で、男の人が血を流して倒れていて、ビックリしました。
「どうしたのですか!」と駆け寄ろうとしたとき、私もほんの少しの段差でよろめき、危なく転ぶところでしたが、若いので?おっとっとと踏みとどまりセーフでしたが、多分ここで転ばれたのではないでしょうか。
大量の血が歩道に流れて、本当にビックリしました。
今日は日曜日なので、病院に行っても見てもらえないので、救急車だと入れるから呼んだ方がいいという意見があって、おそば屋さんに戻って、店員さんに救急車を御願いして、おしぼりも頂いて対処したのですが、血がまだまだたらたら出ているので、良く見ると鼻血のようでした。
現場の反対側の2階の美容室の店員さんが上から見ていて、ティッシュの箱を持って飛んできてくれてくださり、おそば屋さんの店員さんはおしぼりやナプキンを持ってきて下さり、道路にナプキンを敷いて、血をしみこませてかたずけ、それでも救急車が来ません。
今日は東京マラソンで混んでいるのでしょういという事でしたが、どのくらい経ったでしょうか救急車が来て、渋谷から来たので遅れましたという事でした。
その頃は鼻血も止まって、それでもおでこが膨らんでコブになっていて、めがねはガラスが外れ、頭を打っていると大変だから調べてもらった方がいいということで、救急車のかたに御願いしました。
四ッ谷見附北交差点からちょっと入ったところで、ビルの影、昨日はとても寒い日でビル風が通り抜け、横の駐車場に移動させようかとも思ったのですが、結構大きな男性で、通りがかりの人が動かさない方がいいというアドバイスもあり、寒い道路のまん中で救急車を待ちました。
仲間が3人一緒だったので、何とか対処しましたが、一人だったら、おろおろするだけで、何も出来なかったかも知れません。
コージーコーナーの2階の美容室「CERTO」の店員さんもコートも着ないで、ずっと付き合って下さって、ありがとうございました。
おそば屋さん「蔵や」さんにも通報やおしぼりの提供を戴き感謝です。
人ごとではなく私も気をつけようと思いました。
救急車って初めてだったのですが、結構時間がかかり、すぐきてくれるということではないのですね。
心臓発作だったら間に合わないかも知れないと思いました。
節分 [行事]
昨日は節分だったので、
可愛いまめを買いました。
前は自分で煎って、枡に入れて、、今はみんな買って来ます。
感心したこと
朝の小田急線の車内は、結構混んでいました。
私の横に立っていた外人さんが立ったまま日本語の雑誌を開いて、辞書を引きながら赤のボールペンで、書き込みを入れながら、読んでいました。
雑誌には野球の写真がみえました。
この人が使っていた辞書が凄いのです。
表紙はなく、最初と最後の数十枚のページはまくれてまくれて丸まって、辞書全体が丸くなっています。平にはなりません。
それを脇に抱えて、雑誌に赤線を引くと さ、さっとこの辞書を開き、書き込み、辞書を引くと繰り返していました。
この辞書は本のように閉じれないので、丸まったまま鷲づかみにして、脇に挟んだり
とてもがさばると思うのですが、そんな使い方をしていました。
こんなにまで使ってもらえる辞書は幸せだなって思いました。
写真がとりたかったのですが、混んでいるのと、外人さんと言うことで躊躇してしまいました。
写真が欲しかったです。
ちなみに、私の辞書は何十年も前から使っていますが、新品です。
初詣 江島神社 [行事]
初詣に江ノ島へ行きました。
江島神社です。
橋を渡っていくときは物凄い風で、飛ばされそうで、息苦しいほどでした。
江島神社にはお参りの人がたくさん並んでいましたので、エスカーで、のぼりました。
神社の前に行くと
神社から階段下までお参りの人が並んでいるので、横から入れないからお詣りはあきらめてと話していると,整理していたおばさんが、エスカーで来たのなら、ここから入れるから並んでいてといって、途中から入れてくれました。
お参りも出来てラッキーでした。
御願いの絵馬が沢山ありました。神様も忙しいです。
エスカーで上まで行きました。
サムエルコッキング苑に入りました。
季節外れのチューリップが沢山咲いていました。
冷蔵庫で球根を冷やして細工して早く咲かせるとか聞いた事があります。
ここは別料金がかかりますが、昔はここの一部だけで、展望台の辺りは無料だったように思いますが、今は展望台からここ一体がサムエルコッキング苑いう事で有料のようです。展望台は更に費用がかかります。今日は風が強いので、外の階段は上るのが中止されていました。木々には沢山のまめ球が付いていて、夜にはきっと綺麗になるのでしょう。
沢山いた猫も何処にも見あたりませんでした。風が強くて寒いからでしょう。
下りは北側の道を降りてきました。
表通りに出て、坂の途中の磯料理「天海」で昼食をして、またまた帰りの大橋は凄い風で今度は後ろから押されて逃げるように渡りました。
波の飛沫が立つと虹がうつります。写真は撮れませんでした。
江ノ島駅近くの橋のたもとにつないであった船が風で凄かったです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
迎賓館赤坂離宮の前庭公開 [行事]
南イタリアへ旅行中で、お休みしています。
帰ったら皆様の所へ伺います。
11月1日〜3日
前庭が公開されます。
10寺〜16まで
申し込みなどいらないそうです。
伯父が迎賓館の絵の修復をして、伯父の絵が飾ってあるというので、一度見て見たいと思っているのですがなかなか行かれません。
年に一度公開日があるのですが、(内部)こちらは申し込みせいで、人数も限られていて、夏に参観があるのですが、申し込みはづっと前で、いつも忘れてしまって、行かれません。
来年は是非行って見たいです。
横浜開港資料館 [行事]
義母の写真が展示されているというので、元町に用事があったので、帰りに寄ってみました。
横浜開港資料館は初めてです。
開港記念会館、県庁のその先にありました。
横浜の道路に埋め込まれているタイルです
旧館(旧英国領事館)から入ったので、案内板に沿って、入っていきました。
記念ホール
中庭にある「たまくすの大木」タブノキ
この木は江戸時代、横浜が小さい漁村だったころからこの地にあったそうで、ぺーリー来航時に一緒に来た画家ハイネが書いた「横浜上陸」や「水神の祠」の中に描かれている木がそれらしいという事です。しかし大火で消失し、この周辺は領事館用地に指定されていたので、イギリス領事館の庭で新しい芽を伸ばし大きくなりました。
新館に展示室が有ります。
ところが資料館は「生麦事件・激震・幕末日本」という展示がされていて、それらしき物が見つかりません。
受付の方もここは今は生麦事件の展示ですとおっしゃって。
さてさてこの暑いのにでかけてきたのだから、・・・
そこへ違う受付の方が来られて、2階の角に展示されていますと教えてくれました。
横浜在住の人は無料とのこと、私達は200円でした。
2階に上がっていくと
有りました。
祖父の古いアルバムがガラスケースの中に展示されていました。
資料館渡り廊下から外を見たところ。
入場券200円
元町夏祭り [行事]
元町に用事があったので出掛けましたら。(8/5)
丁度、元町厳島神社の夏祭りが行われていて、商店街を可愛い神輿が通って賑やかでした。
用事を済ませて通りに出ると丁度終わったようで、子供達にお菓子を配っていました。
大人の人たちも集まってきて、終わりのご挨拶があるようでした。
ご挨拶の後拍手で、皆さん賑やかにしていました。
はっぴを着た人たちの間をくぐりぬけて、途中隙間から写真を撮って、みなとみらい線の駅に急ぎました。