11月29日 1114−サグラダファミリアの内部 [撮影]
1114−サグラダファミリアの内部
雨だった午前中と打って変わって、日が出てきました。
5時に予約していましたが、入り口には沢山の人が並んでいました。
セキュリティー検査がありました。
空港と同じように、手荷物、上着などX線検査と目視検査があります。
入るまでに時間がかかりました。
入り口の扉の彫刻は日本人の彫刻家外尾悦郎さんの作だそうです。そのほかの彫刻もそうらしいのですが、沢山あるので、どれがそうなのかわかりませんでした。
中に入ると高い天井いっぱいに装飾がされています。
地下の礼拝堂が小窓からのぞけました。
人間と比べてみると高さがわかりますね。
エレベーターで塔の上まで登れるようです。行ってみたかったです。
地下博物館があったそうで、入場券で入れるとか、行けば良かったです。
エレベーターで塔の上まで登れるようです。行ってみたかったです。
地下博物館があったそうで、入場券で入れるとか、行けば良かったです。
ゴシック地区
大聖堂カテドラル
夜のゴシック地区を散歩しました。
王の宮殿
正面はバルセロナの伯爵が住んでいた「王宮」で、左側は「副王の館」、右側は「サンタ・アガタ礼拝堂」です。
角にある階段は、新大陸発見から戻ったコロンブスが、イザベル女王と謁見したときに登ったと言われています。
リセウ大劇場
オペラやコンサートが行われる。
お昼が遅かったので、夕食はどうしようということになり、途中で、パエリアを2皿とって分けて食べました。一皿もすごく多いです。
日本だと焦がしてお皿にくっつくくらいになりますが、こちらは皿との間に湿り気がある程度でした。焦げがおいしいのですが。