5月11日 0424–沖縄・石垣島 名蔵川 [撮影]
0423–名蔵川で夕日を期待して、待ったのですが、太陽は雲に隠れてしまいました。
引き潮で遠浅になり、遠くの方に人がいます。
名蔵橋の下です。
名蔵橋の反対側です、
夕日は撮れませんでした。
ホテルは グランヴィリオリゾート・石垣島です。
夕食は石垣牛の焼肉でした。美味しかったです。
0424–ホテルでの朝
朝暗い内、強い雨の音が聞こえます。
またまた雨だと思って、ゆっくり寝ていました。
明るくなって外を見るととても良い天気です。
あの水の音は建物の下にある噴水の音だったようです。
窓から見ても噴水らしきものはないのです。窓の下には一階の屋根が石で地図のようになっていて、水が張ってあります。
そのもっと建物よりにはこんな木が植えられていました。
その奥に噴水があるようです。
外へ出て見ました。
綺麗な海が目の前です。
この浜でサンゴや貝殻を拾って来ました。
5月10日 0423–沖縄・竹富島 [撮影]
0423–沖縄・竹富島
今までの天気はなんだったんだろうと思うくらい今日はかんかん照りです。
暑い。さすが沖縄。
コンドイビーチ
とても綺麗な浜辺です。連休前ですから人は少ないです。
若い人がジャンプしていました。
竹富島集落
若い人は自転車、他に水牛車で、回ります。
わたいは徒歩で回りました。暑かったです。
赤い瓦が特徴です。
そして屋根の上にはシーサーがあります。
アマリリス 石垣沿いにあちこちに咲いています。
ゆり
島で出会った若い人。あまりいませんでしたけど。
みんなはこんな水牛車に乗って回っています。
郵便局がありました。
切手を買いました。
シーサー 魔除けだそです。
道が水牛車の幅しかないので、出会うと石垣にへばりついて避けています。
石垣から垂れ下がった、ブーゲンビリアの中にもぐって、避けました。
天気が良くとても暑い日でした。早々に集合場所のカフェに戻って、美味しいパフェで、一息つきました。
天気が良くとても暑い日でした。早々に集合場所のカフェに戻って、美味しいパフェで、一息つきました。
一休みして、西桟橋へ寄りました。
行く途中のお墓の裏にタロイモの葉が逆光で綺麗でした。
西桟橋
竹富島では稲作が困難だったため、復帰(1,972年)前までは「イタフニ」と呼ばれる松をくり抜いた船や帆船を用いて、この西桟橋から対岸の西表島へ長時間かけて渡り、田を耕しました。またその間は西表島に隣接する風土病のない由布島に田小屋を作り、寝泊まりしました。近年では漁のための船着き場として利用されています。また夕日が美しく見える場所でもあります。(現地の看板より)
ボートが一層あっただけの何もない桟橋です。
たまたま桟橋をカップルが歩いて来ました。
ラッキーでした。みんなで一斉に写させていただきました。
東桟橋に移動して高速船で、石垣港に戻りました。
5月9日 0423–沖縄・西表島・浦内川・宇多良炭鉱跡遊歩道 [撮影]
0423–浦内川・宇多良炭鉱跡遊歩道
途中で、椰子の群落をバスを止めて遠くから一枚。
浦内川
宇多良炭坑の概要
西表炭鉱は1886年(明治19年)から西表島の西武をを中心に採掘が始まり、第二次大戦終了後も米国統治下で、数年採掘された長い歴史を持つ沖縄県内で唯一の炭鉱である。宇多良は、明治、大正期の成屋やい内離島のあと、1936年(昭和11年)に丸三炭鉱宇多良鉱業として開坑された昭和キの西表における代表的な炭である。炭ではジャングルを切り開き甲坑の宿舎や集会場、食堂、売店などが設置され、坑夫など数百人が昼夜わかたず働いていた。しかし、太平洋戦争が始まり、194 3年(昭和18年)ごろから石炭の輸送が困難となって、事業停止に追い込まれた。炭坑が昭和の近代化に果たした功績を記念し、宇多良の炭坑遺構も2007年に貴重な「日本近代化産業遺産群」の1つとして認定された。(現地にあった看板より)
遊歩道入口にはデイゴの赤い花が咲いていました。
こんな道を行きます。
シダの葉がたくさんあります。
川が見えて来ました。
この辺りから、時間がないそうで、戻ることになりました。
結局見ることはできませんでした。
ネットからお借りした写真です。こんな感じのところだったようです。
廃墟好きの私としては行きたかったなと思いました。
戻って、上原港から、石垣港へ高速船で、移動しました。
石垣港からまた乗り継いで、竹富島に行きます。
乗り継ぎの時間がなくて、石垣港の港の売店のような狭いところで、「沖縄そば」を食べました。
黄色い麺で、ラーメンでもない、うどんでもない、スープが美味しかったです。
ここから船で竹富島へ行きます。
5月8日 0423–沖縄・西表島 [撮影]
0423–ホテル ニラカナイ西表島の前のビーチ
朝食前にホテルの前の浜に出て見ました。
良い天気です。
崖に朝日が当たり、砂浜に赤く反射して綺麗です。
上原港から15分ほどのところにある祖納集落へ入りました。
現存する建物では沖縄最古で、150年ほどの新森家住宅です。
サンゴの石垣に囲まれた木造茅葺屋根で、釘を一本も使わずくさびで止め
「貫木屋」(ヌキジャ)作りだそうです。
ハナチョウジ
ハイビスカス
アザミ
路地の先は海でした。
ハマヒルガオ
グラジオラス
天気が良くなったので、海が沖縄の海らしい綺麗な海になりました。
本当に水が綺麗です。
5月7日 0422–沖縄・西表島 [撮影]
0422–大身謝ロードパーク
大身謝川沿いに、マングローブの林の中を遊歩道があります。
道路から階段を降りていき、木道が作られていました。
赤いカニがいました。
雨が降ってきました。
戻りかけると、運転手さんが「ポットホールがたくさん見られます」と言うので、大身謝川へ降りていきました。
ポットホールとは川のくぼみに入った小石が長い間水流によって転がり、岩を丸く削ってできた穴だそうです。
滑りそうな坂をのそのそ降りていきました。
川の写真は撮ったのですが、肝心のポットホールの写真を撮るのを忘れました。
ピナイサワラの滝が遠くにかすかに見えました。
星砂の浜
月桃(ゲットウ)
踏まれていない綺麗な砂地にそおっと手のひらに砂をつけて、よく見ると星の形の砂があります。と言われてみんなで探しました。
ありました。
ビニール袋に入った星の砂を頂いてきたので、
これは家に帰ってきてから写したものです。
星砂の浜はとても綺麗な浜でした。
ホテルニラカナイ西表島にチェックインしてすぐに、
マングローブと夕日を撮りたいと浜に出ました。
太陽はどんどん沈んでいきます。慌てて撮影をしました。
があっという間に沈んでしまいました。
5月6日 0505–ガーベラ・ヒメコバンソウ・ヒメヒオウギ・ラベンダー [朝散歩]
0505–朝散歩
ひんやりとして気持ち良い朝です。
それでも歩くと熱くなります。
ガーベラ
ヒメコバンソウの中から首を出していた、ムラサキツユクサ
ヒメヒオウギ
キャベツ畑の向こうに鯉のぼり
だいぶ巻いてきています。
ゼラニウム
ラベンダー
ヤマボウシ
ムギワラセンノウ
シャクヤク
木苺?
サクランボ
サクランボの木が大きく垂れ下がっていたのですが、切られてしまいました。
高いところにあるので、写せません。
なっていたのも忘れていたのですが、今朝はたくさん落ちていました。
気が付いて上を見ると高いところになっています。
5月5日 0422–沖縄ー前良川(マイラ川)後良川(シイラ川)水牛車・難破船 [撮影]
0422–マイラ川のマングローブ
相変わらず天気が悪いです。
「沖縄の海は綺麗でしょう?」とラインがはいるけど、「綺麗よ」という画像が送れないのです。
海の中に人がいます。結構浅いのですね。
由布島の水牛車
赤い花をつけているのは女の子だそうです。
野原崎(ノバルサキ)
難破船
運転手さんが難破船が見えるといって停めてくれました。
雨が時々パラパラきますが、大したことはありません、でもどうもはっきりしません。
5月4日 0502–目久尻川ぞい カルミア・アカバナ・ツユクサク・クレマチス [朝散歩]
0502–朝散歩
目久尻川ぞい カルミア・アカバナ・ツユクサク・クレマチス
カルミアの蕾
シャスターデージー
アカバナ
ツユクサ
花びらが尖っています
こちらは丸いです
ワイルドフラワー
シロツメクサ
ネモフィラ
クレマチス
5月3日 0501–シラン・ミャコワスレ・イベリス [朝散歩]
0501–朝散歩
国分寺台緑道
ワイルドフラワー(ポピー?)
ワイルドフラワー(ポピー?)
「ナガミヒナゲシ」
ララアントさんから教えていただきました。ありがとうございました。
アズキナシ?
イベリス
アイリス
チェリーセージ
シラン
キスゲ
斑入りウツギ
シャクヤク
ガーベラ
シランの白
ミヤコワスレ
シラン 紅白
五社神社
セラスチユーム(ミミナグサ)
5月2日 0501–こいのぼり [朝散歩]
沖縄は一休み、朝散歩をアップします。
0501–朝散歩
爽やかな朝です。それでも歩くと汗ばみます。
近くの田んぼにこいのぼりが上がっているので、行って見ました。
朝早いので、風がなく目刺し状態です
少し風が出て来ました。
ストロベリーセージ
しゃくやく
アイリス