4月20日 0406-温泉津温泉(ゆのつおんせん) [撮影]
0406-温泉津温泉
旅館ますやは創業が明治43年(1910年)、温泉津の中でも最も古い旅館のひとつです。
元々は、古い港「沖泊まり」で、廻船問屋を営む傍ら、船員を宿泊させていたことから、宿泊が本業になったといわれています。(HPより)
宿の斜め前にあった「龍御前神社」
毎週土曜日には「ゆのつ夜神楽」が催されているようでしたが、あいにく、泊まったのは金曜日。残念でした。
早朝神社の撮影に行きました。
風の強い日でしたが、桜はまだ散る気配はありません。
4月19日 0404−温泉津漁港 [撮影]
0404−温泉津漁港
今日は温泉津温泉位泊まります。宿に入る前に漁港を一回りしました。
6時前頃でした。
山の上にはまだ日が当たっています。桜の木が数本光っていました。
人気にいなくなった小屋で、さぎが何か狙っていました。
私がいることに気がつくと、「何もしていません」という感じでそっぽを向きました。
私がいる間は知らんぷりでした。
バスを降りたところまで戻ってきました。6時半でした。
4月18日 0404-温泉津駅(ゆのつえき) [撮影]
0404-温泉津駅
温泉津駅のホームに人がいます。電車が来るのではと思って待ちました。
電車が入ってきました。
数人の方がおりてきました。
夕方の斜光線で綺麗でした。
電車は桜の前を通り抜けて行きました。
駅舎に行ってみると改札もなく中に入れます。
時刻表をみると反対行きが来る時間ですので、ホームへ入ってみました。
ホームの先端に行って、反対行きの電車を待ちました。
にわか鉄ちゃんになりました。
4月17日 0404-津和野・太鼓谷稲成神社 [撮影]
0404-津和野・太鼓谷稲成神社
前回来た時は早朝で、高台からの津和野の町は霧に包まれ、山々は霧の中に朝日が当たり大変綺麗でした。
相方がスケッチで時間をかけていたので、写真を撮る時間も沢山あり、この高台で、時間を使いました。
今回は滞在時間も少なく、午後ということもありまた、鳥居の階段もほんの少し降りただけでやめてバスで降りましたので、ちょっと残念でした。
階段から戻ると、巫女さんに出会いました。
4月16日 0404-津和野 [撮影]
0404-津和野
津和野は2回目です。前回は紅葉の頃。そして今回は桜。
いつ来ても良い町です。
なんか、なんか落ち着きます。日本人だからかな?
昨日銀座行ったのですが、同じ日本ですものね。
これはこれでまた好きですが。
本町通りにある津和野カトリック教会。
綺麗なステントグラスがあります。前回来た時は曇りで、ステントグラスの写り込みがなかったのです。今回はよい天気ですのでもしや!と思って入ってみました。
この教会の内部は、祭壇に向かって中央に通路があり、左右が畳敷きになっている珍しい教会です。
その畳に綺麗なステントグラスが写っていました。
塀に沿って作られている水路に鯉が泳いでいます。
この水路には花菖蒲が咲来ます。その時期にはまだ来たことがありません。
秋来た時は雨の後でしたので、水が濁り鯉は写せませんでした。
普通はこんなに綺麗な水なのでした。
桜の時期もとても良かったです。
津和野川沿いを歩いてみました。
川の反対側にも桜が沢山ありました。
4月15日 0404−萩城下町 [撮影]
0404−萩城下町
早朝の城下町は静かな広い通り。
猫が一匹、私をみて立ち止まった。
こんな壁も傷んでいるというより風情を感じる不思議な街。
どのお屋敷にもみかんの木があった。
白壁が続く通り。
薬局だった。普通の家。溶け込んでいる。
反射炉。世界遺産だそうだ。
4月14日 0405-萩城址公園の朝散歩 [撮影]
0405-萩城址公園の朝散歩
宿からすぐのところにあります。
桜が満開でした。
城址の石垣に朝日が当たってきました。
桜は満開です。
4月13日 0404−山口県・萩 [撮影]
0404-萩の宿
萩城址公園近くの宿、「千春楽」へ宿泊。
宿の前は日本海です。菊が浜海水浴場。
早朝外へ出てみました。
まだ薄暗いです。
東の空が少し赤くなってきました。
西側には指月山
ロビーには色々なものが飾られていました。
鎧
ひな壇
つるしびな
鎧
早朝散歩に出かけました。
4月12日 040−山口県・元の隅稲成神社 [撮影]
040−山口県・元の隅稲成神社
山口県長門市にある元の隅稲成神社は、「稲荷」でなく「稲成」と書きます。この字を使うのは島根県にある太鼓谷稲成神社とここだけだそうです。普通は「稲荷」という字を使うようです。
海から100mに渡って、奉納された赤い鳥居が並びます。
高台にある大きな鳥居には高いところに賽銭箱があります。
下から投げ入れて、入るとご利益があるそうです。
賽銭箱はハートの形をしていましたから縁結びでしょうか?
若い方がなんども投げ入れていましたが、なかなかはいりません。
鳥居の真下にマットが敷かれているので、皆さんそこに立って入れているようですが、そこからは多分入りにくいでしょう。
お兄さんに「少し下がって入れてみたら」と声をかけるとお兄さんは下がって試みてくれて、2回目ではいりました。きっと良いことがあるでしょうね。
写真の時は入りました。
もう一人いたお兄さんもうまく入れることができました。
下に引いてあるマットの位置からは無理です。
4月10日 0403−秋吉台 [撮影]
0403−秋吉台
秋吉台(あきよしだい)は、美祢市の中・東部に広がる日本最大のカルスト台地です。
ちょっと立ち寄った程度でした。
葦焼きをしたようで、焼け残った炭のついた葦が残っていて、うっかりしていて、ズボンが真っ黒になりました。
一本の大きな桜の木が満開で、よかったです。
10-11 で
上田へ行ってきます。予約投稿です。
傘と雪マークです。寒そう???