4月21日 0405−島根県太田市・沖泊港 [撮影]
0405−沖泊港
沖泊(おきどまり)は16世紀後半に石見銀山の銀の積み出しや、銀山での消費物資の陸揚げ等、銀山の外港として重要な役割を担っていました。
入り江には自然の岩盤をくり抜くなどして作った船を係留(けいりゅう)するための「鼻ぐり岩」が数多く残っており、かつての賑(にぎ)わいを今に伝えています。(webより)
入り江には自然の岩盤をくり抜くなどして作った船を係留(けいりゅう)するための「鼻ぐり岩」が数多く残っており、かつての賑(にぎ)わいを今に伝えています。(webより)
トンネルを抜けていきます
恵比寿神社
海の安全を祈りました。
町並み
畑を耕していた旦那さんは、ここは日が当たらないので、・・・といっていました。
道路をはさんで家が立ち並び左右は高い崖でした。
上の井戸