6月18日 0617-大谷水門の朝さんぽ

0617-大谷水門の朝さんぽ

なんとなく曇りがちな天気です。冷たい気持ち良い風が吹いています。

ゆり

ノウゼンカズラ

夏の花と思っていましたが、もう咲いていました。

水道みちの切通市です。ホタルブクロが沢山咲いていた土手は、きれいにかられていました。

グラジオラス


ガウラ


道路の真ん中でカラスが3羽、けたたましい声で泣いていました。

よく見ると、1匹はどうも子供のようで、この子が泣いています。左側。

なにか落ちているようで、親が拾って食べさせています。子供は自分では拾いません。

大きな声で泣いて親から食べさせてもらっています。

車が通ると一旦離れるのですが、またここへ降り立ちます。
何かあるようには見えないのですが。



アガパンサスとカラス



グラジオラス

貫抜川のハグロトンボ

今日は殆どいません。先日いたアオハダトンボは全く見つかりませんでした。

センダン


実がなっていました。


数年前まで毎年蓮の花が咲いていた、田んぼですが、ここ数年雑草の田んぼになっていました。今年は水が張ってあったので、咲かせてくれるようです。

蓮の葉がまだ小さいですが伸びてきていました。楽しみです。



スモークツリー

６月17日 0616-カルガモの親子

0616-カルガモの親子

カルガモの親子がいるというので、目久尻川の上流へ行ってみました。

途中で出会った　ホタルブクロ

カラスが騒いでいました。


ワルナスビ

川の中に溜まった土砂から生えているねむの木

カルガモさんはまだお目覚めではありませんでした。しばらく待っていると、親ガモの下からのこのこ出て川に入って行きました。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

カワセミにも出会えました。

6月16日 0615−城山公園までの朝さんぽ

0615−城山公園までの朝さんぽ

梅雨だと言っていましたが、ちょっと降っただけで、今日は良い天気です。


フウリンソウ

梅の実がたくさん落ちています。


タチアオイ


道路にチョークで印がついて、花がたむけられていました。

交通事故でもあったのでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。

真っ直ぐな道なんですけどね。


目久尻川沿いの道をいつも歩いていますが、フェンスの所。

今日は少し入った道路沿いを歩いています。


カンナとハルシャギク




城山公園に来ました。バラ園があります。もう終わりかもしれないけど寄ってみました。

遠目にはまだたくさん咲いていますが、だいぶ傷んでいます。

タチアオイが咲いていました。

















竹やぶが撮りたいです。



蹴り道に出会ったあじさい。アナベル。

コンクリートの隙間から咲いているムラサキツユクサ。


よそ様の垣根から覗いていたカシワバアジサイ。


道路沿いのアガパンサス。

6月15日 0614-庭の花 クサハナビ

もうすぐ父の日だから、息子からなにか送られてくるらしい。

父の日じゃなくて敬老の日？かもしれないな。

久しぶりに声聞いて、長電話して。

歳だな〜電話してくたびれた。

コロナでなければ出かけていけるのに。

0615-庭の花

クサハナビ

この花をもらって何年になるだろう。

毎年元気に咲いてくるけど、この花を私にくれた人はもういない。

それでも花は毎年元気に咲いてきて、あの頃を思い出させてくれる。

生きていたら幾つになるんだろう。

私より若かったんだから、生きていても私より若いんだわ。

ハンゲショウ


お隣から我が家に向かって咲いている、アナベル。

6月14日 0613-アオハダトンボ

 

0613-アオハダトンボ

FBの方が、アオハダトンボの撮影をアップされておられるので、貫抜川に行ってみることにしました。

途中でで強烈な色の紫陽花に出会いました。

見事なムラサキです。

こちらは優しいピンク。最近はいろいろな色が出てきています。


道路沿いのアガパンサス。


ぶどう畑。立派な実がついています。


山を削って作った造成地、まだ売れていないのかな〜。


田んぼ。好きです。


シラサギさんも好きだと言っています。


森の楽校のニリンソウ。



貫抜川に行ってみると、FBの方は来ておられました。「カワセミが今こっちへきた」というので、待ちましたが、出会えませんでした。私が来たから、逃げたのでしょう。私はカワセミにはなかなか出会えません。

これは普通のハグロトンボ。

アオハタトンボではないのですが、見つかりません。

それに、とても見つかるものではないのです。

「ほらあそこって」言われても、目を凝らさないと見えません。

見つけてもらって、いる場所を教えられてやっと見つかる感じです。

老眼には自然の中にいるのを探すのは難しいです。

アオハダトンボ

のメスだそうです。羽の先に白い斑点があるのがメスの目印とか。

体は羽の中に隠しているそうです。

これもアオハダトンボのメス。手足も白っぽく見えますが？


オスも近くにいるはずだと言って探してくださって、いました。
こちらがオス。体が青く、羽を広げると青緑色に光ります。

写真では光の反射でよく見えませんが、飛ぶと青く光ります。

それがなかなか飛びません。飛んだときは　写せません。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

ネットから

アオハダトンボは里山の美しい水辺などに生息しているトンボで、一般的にはアオハダトンボのように体の細いトンボはイトトンボ科でなくとも「イトトンボ」と呼ばれる事も多いようです。

 

アオハダトンボの外見的な特徴としては羽が濃い青色をしており、体は全体的に金属的な光沢を持った青緑色。羽の前べりが青く光る事なども特徴のひとつです。しかし、この特徴はオスだけのもので、メスのアオハダトンボは翅が黒く、翅の先に白い斑紋を持っている事が特徴です。また、オスの翅は角度によっては群青色に輝くと言われ、この色は実は色素ではなく、タマムシなどと同じく構造色と呼ばれる色だと言う事がわかっています。アオハダトンボによく似たトンボとしてはハグロトンボが挙げられますが、ハグロトンボのオスにはこの群青色に輝く翅は見られません。

 

アオハダトンボは水生植物の多い水の綺麗な小川にしか生息しない事から環境指標としても利用される事もあります。また、オス同士で縄張り争いをするという攻撃的な特徴も持っています。

6月13日 0612-堀の内の朝さんぽ

0612-堀の内の朝さんぽ

ウズアジサイ

キョウチクトウ　と　ガクアジサイ


スカシユリ




ルドベキア


タイマツバナ

児童公園のアガパンサス　子どもたちの遊具を入れてみました。






目久尻川のあじさい。

ヒメジョオン


目久尻川に沢山の大きな黒い鯉がいますが、錦鯉？みたいなのに出会うのは初めてです。

もっと上流に赤い鯉が一匹いますがこの子は初めてです。


せせらぎ広場の歩道です。ヤマボウシの実がどうかなと思って寄ってみましたが、まだでした。


遊歩道を歩いていくと草に触れて、良い香りがしました。

一枚切ってみるとミントの良い香りでした。

6月12日 0611-泉の森の朝さんぽ

今日はちょっと日差しが弱くなったようで楽でした。

0611-泉の森の朝さんぽ

桜森神社の前を通ると神社のキツネさんが赤いマスクをつけていました。

キツリフネソウ




森の中を歩くので大好きな道です。





水車小屋


花菖蒲が少し残っていました。




親子のようです。右側が親のようで、餌を運んで食べさせていました。

真ん中が子供で、騒がしくしています。


アジサイの道を往く人、





シラカシの池

紅葉の青葉もいいですね。


アジサイの散歩道。ここはピンクでした。


このあたりの場所が好きです。ふれあいキャンプ場。


水がとても綺麗です。カワセミはいませんでした。

日射がないので、映り込みもほんの少しです。

遠くが明るい風景が好きです。

6月11日 0610-大谷水門の朝さんぽ

9日は歯医者を予約してあったので、朝さんぽは中止しました。

ここに越してきて40年弱になりますが、越した頃は近くにある歯医者に替えました。

けど色々あって元住んでいたところの歯医者まで、でかけています。

だんだん年をとってきて、遠くまで行くので、いつまで行かれるかなと心配しています。

3ヶ月毎の検診とお掃除をやってもらっています。

帰りに児童公園によって撮影してこようと思っていたのですが、あまりの暑さに諦めて帰ってきました。

真夏のような暑さでしたね。

相鉄線も空いていて、行きも帰りも隣が空いている席で帰ってこられました。

0610-大谷水門の朝さんぽ

アナベル

北アメリカで品種改良され、日本に入ってきました。

いつ選定してもどこから切っても毎年咲いてくれる、世話なしの品種です。


逆輸入されたいろいろな品種のアジサイが出てきているので、最近は本あじさいと呼ばれています。

今朝も朝からカンカン照りでしたので、熱くなりそうです。

横須賀水道みちに切通しがあり、その土手に今年はホタルブクロが沢山咲きました。

早く咲いたところは終わっていますがまた違う株が咲きだしてきています。

土手の上は畑になっているようです。

細い道がついていたので、ホタルブクロに釣られて登ってみました。
隙間から沢山のスカシユリが見えました。


男性がおられたので、「写真を撮らせてください」と声をかけました。

「うちのじゃないけど、畑に入らなければいいんじゃない」と。

今が盛りのようです。

隅にに玉ねぎが干してありました。

土手のアザミ


グラジオラス




海老名湖？　田んぼです。


かも





森の楽校の花たち


タイマツバナ


グラジオラス

6月９日 0608−目久尻川の朝さんぽ

0608−目久尻川の朝さんぽ

今朝は早朝から日差しがあり、暑かったです。

ツルバキア

ピンクのアジサイ

いつもここで散歩の途中にワンちゃんと休んでいます。

こちらはアジサイにピントを入れました。


道路が朝日で光っていましたので、。


ホタルブクロ

さんぽで映すものがなかったので、庭の紫陽花を撮りました。

ウズアジサイ

花びらが丸まっています。


ガクアジサイの中央。


昔からの青い手毬咲きのあじさい。


花は中央にある小さいのだそうです。


装飾花を分け入ると、軸の周りにも少しあります。

ヤマアジサイは花がひっくり返ってきました。終わりに近づいています。


中央の本当の花が満開です。


ガクアジサイの中央の花。

6月8日 0607-国分寺台緑道の朝さんぽ

0607-国分寺台緑道の朝さんぽ

崖の下のアジサイ

作業小屋の上の大きな木。

今朝見るとなにかなっています。拡大してみたらビワでした。


タチアオイ

アジサイ


タイマツソウ（モナルダ・ベルガモット）






オイランソウ


ルドベキア

レーマニア

ヒペリカム


秋明菊がもう咲いていました。


ツツジ


ホタルブクロ

ギボシ