10月21日 1005-アルザス地方6 コルマール [撮影]
1005-アルザス地方6 コルマール
コルマールの旧市街はとても賑やか。観光客がたくさん来ていた。
頭の家と呼ばれている建物。よく見えないが、あちこちにたくさんの頭がついている。
111個あるそうだ。観光客がカメラを向けていた。
カテドラル広場には蚤の市が開かれていた。
ここだけでもゆっくりみていたい感じがした。
少し先に行くとプティットフランスと呼ばれる地域があった。
水辺に花が飾られ、美しい建物が並ぶ。
サンマルタン教会
ステンドグラスが、きれいだった。
10月20日 1006-アルザス地方−5 コマール [撮影]
1006-コルマール−3
フランスの東側、アルザス地方の都市です。
ドイツやスイスとの国境近くに位置しています。
第二次世界大戦でドイツとの戦闘がありましたが、運良く破壊を免れ、中世のヨーロッパの街並みが今に残っているようです。
私たちもミュンヘンからスイスのバーゼルへ飛んで、そこからバスでコルマールに入りました。バーゼルからはバスで30分ほどでした。
プフィスタの家
「ハウルの動く城」のモデルとなった家だそうです。
みんなカメラを向けています。
旧税関の建物だったかな?
お食事中のきれいな女性にカメラを向けたら、微笑んでくれました。
リトルベニスという水辺のきれいなところがあります。
店屋のウインドウ
こんなのに乗って移動している人がいました。
人混みの中をうまく操って移動していました。
人が多いいところなので、歩いた方が早そう。
店屋に入るときは置き場所が面倒そうね。
10月19日 0105-アルザス地方−4 コマール [撮影]
0105- コマール旧市内
道路にこんなマークがあります。
道筋を案内しているような感じですが、聞くの忘れました。
アーチ越しに見る町はちょっと感じが違う。
パパとボール遊びをする坊や
こんな看板がたくさんあります。
花いっぱいの建物。
ディズニーの「美女と野獣」の舞台になったそうだ。
観光客向けの店が並ぶ。
ドイツ風の木組みの家。
食事に入ったレストランの壁。
食事に入ったレストランの壁。
教会の中。
10月18日 0105-アルザス地方−3 コマール [撮影]
0105-アルザス地方−3 コマール
ホテルの部屋。一人では広いくらい。
Hotels Mercure
コルマール駅まで15分ほど離れている。
翌朝駅まで行ってみた。
コマールの街を1日徒歩で回ることに。
ホテルを10時ごろ出発。すぐ横が公園。
旧市街をこんな可愛いのが走っていた。
美術館
アルザス地方にはたくさんの木組みの家が。
フランスになったりドイツになったりした歴史を感じる。
路地に入ると道化師の軍団が賑やかにやって来た。
蚤の市?が開かれていた。
この壁が気に入って、カフェに座り込んで、カメラを向けた。
何枚か撮ったが、良い場所に人が来ない。
そうこちらの思うようにはいかない。
10月17日 1015- 生け花「小原流展」秋色のおもてなし [雑]
1015- アルザス旅行中に生け花展のご案内をいただいたので、新宿高島屋へ行って来た。
なんか閑散としている高島屋の中。
会場のある11階に上がるとにこれまた沢山のご婦人方であふれていた。
高島屋のお客がみんなここに集まってしまったかのようだ。
小原流展・秋色のおもてなし
友人の作品
彼女らしい優しい色合いで、品の良い作品でした。
小さな額の中にいけてあるのも可愛くてよかった。
10月16日 1014-友人の入賞祝い [雑]
アルザスはお休みして、昨日のことを先にアップします。
1014- 写真仲間のYさんが、コンテストで、銅賞を取ったと連絡があった。なぜわざわざ私に連絡して来たかというと、この写真展に相性がいいと思ってご案内を渡し、応募を勧めたのが私だからだ。
それはフォトシティさがみはらフォトコンテスト。
勧めた私もなんか嬉しい限りで、お祝いをしようということになり、
賞金の5万円でご馳走になることに。uhihihi
昨日この写真展の入選作品の講評があるというので行って来た。
写真家のハービー山口さんと榎並悦子さんが一枚一枚丁寧に講評してくださった。
右手前の方が金賞。まだ若い方でした。
講評をお聞きしたあと、
相模原から東京に行き、駅ナカの店、築地「味の浜藤」へ。
なぜかというとこの店のパンフレットに彼の写真が使われているから。
彼は築地をメインに撮影している。
もっとご馳走あったのに写ってない。
写真では隅っこに行ってしまったが右奥のトロが最高にうまい。
中央のテールステーキが度肝を抜いた。
私は初めてだったから。
卵焼きも消えちゃったし、あと何があったかな?
食べたらみんな忘れてしまう。
ごちそうさまでした。
10月15日 1005−アルザス地方−2 ミュンヘンからバーゼルへ [撮影]
1005-ミュンヘンからバーゼルへ
2時間余裕をとった乗り換えだったが、欠航のため、4時間?ほど待ったか。
ミュンヘンからバーゼルへとぶ。
左右2席の小さい飛行だ。またまた最後部から2列目。荷物は前の方に入れた。
バーゼルに着いた時は予定は8時過ぎにつくはずだったのが、1時ごろ。
小さい飛行場で、荷物を受け取ったが、ベンチもない。
遅れたので、、むかえのバスはいない。
疲れて床に座りこむ始末。
ここで、あのシマシマドーナツが登場した。
油で揚げた硬いドーナツではなく、柔らかいカステラ風のものに砂糖がけがしてあって、中にクリームが入っていた。美味しかった。
ちょっと気持ちを落ち着かせた。食べ終わらないうちにバスが来るという連絡が入る。
口に放り込み、荷物を押して外にでた。
色々手配してくださって、やっと迎えのバスが来て、乗り込んだ。
大型の立派なバスで、コマールのホテルまでの30分ほど、みんなぐっすり眠り込んだ。
ホテルに着いたのは2時ごろ。
シャワーしてすぐ寝る。
なあーに?
うとうと
10月14日 1004-フランスアルザス地方-1 [撮影]
1004-フランスアルザス地方-1
ルフトハンザLH715 で、ミュンヘンへ向かう。
機内はとても寒く、借りたブランケットは薄く、二重にして使うと小さく、もう一枚お借りしようとお願いすると、ないとのこと。
上着などを用意して乗るべきだったと反省している。
席は後ろの方で、普通ある頭上の収納ケースがなく、前方の人の空いているところに入れる羽目に。遅く乗っているので、どこもいっぱい。
前の方の席の空いているところへ押し込んだ。
17:15 ミュンヘン空港着。のりかえて19:20のバーゼル行きに乗る予定だったが、欠航。
次の飛行機に乗ることになって、乗り換え口も離れていて移動する。
なんか端から端まで歩いた感じ。
ミュンヘンでずいぶんな時間を費やした。
欠航だったので、10ユーロ券をもらったので、食べものを買いに行く。
フルーツカップと、可愛いシマシマのドーナツ。
ぶどう以外は酸っぱくて食べられない。あまり美味しいとは言えない。
シマシマドーナツは食べたいとは思わなかったが、可愛いので、買った、写真を撮って、そのままカバンの中に。
しかしこれが、後々約に立った。
ツーショット
10月13日 ここ気持ちいい。 [雑]
1011-旅行から帰って来ました。
雑用に追われていますので、整理次第アップします。
旅行中転んで膝を8針縫う羽目になりました。
仲間の皆さんに大変ご迷惑をおかけしてしまい申しわけなく思っています。
今日、日本の病院に行き抜糸の予約をして来ました。
順調に回復してしていますので、ご安心ください。
元気、元気と思っていましたが、やっぱり年なんだと自覚しました。
来おつけなくてはと思っています。
気持ちいいい
10月12日 お出かけ [雑]
ご訪問ありがとうございました。
旅行のため10/4~11日まで留守をしています。
もどったら訪問させていただきます。
お出かけ中禅寺湖
榛名湖