10月20日 1006-アルザス地方−5 コマール [撮影]
1006-コルマール−3
フランスの東側、アルザス地方の都市です。
ドイツやスイスとの国境近くに位置しています。
第二次世界大戦でドイツとの戦闘がありましたが、運良く破壊を免れ、中世のヨーロッパの街並みが今に残っているようです。
私たちもミュンヘンからスイスのバーゼルへ飛んで、そこからバスでコルマールに入りました。バーゼルからはバスで30分ほどでした。
プフィスタの家
「ハウルの動く城」のモデルとなった家だそうです。
みんなカメラを向けています。
旧税関の建物だったかな?
お食事中のきれいな女性にカメラを向けたら、微笑んでくれました。
リトルベニスという水辺のきれいなところがあります。
店屋のウインドウ
こんなのに乗って移動している人がいました。
人混みの中をうまく操って移動していました。
人が多いいところなので、歩いた方が早そう。
店屋に入るときは置き場所が面倒そうね。
10月19日 0105-アルザス地方−4 コマール [撮影]
0105- コマール旧市内
道路にこんなマークがあります。
道筋を案内しているような感じですが、聞くの忘れました。
アーチ越しに見る町はちょっと感じが違う。
パパとボール遊びをする坊や
こんな看板がたくさんあります。
花いっぱいの建物。
ディズニーの「美女と野獣」の舞台になったそうだ。
観光客向けの店が並ぶ。
ドイツ風の木組みの家。
食事に入ったレストランの壁。
食事に入ったレストランの壁。
教会の中。