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12月18日 1119−エクサンブロバンス [撮影]

1119−エクサンブロバンス
前の日の夕方、エクサンブロバンスへ着きました。
高級そうなホテル? GRAND HOTEL ROI RUNEに入りました。
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疲れているので、ホテルのレストランで夕食を取りました。
朝早く目覚めたので、窓から外を見るとこんな感じ。5時頃でしょうか・。
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窓から見えるパン屋さんが既にあいています。次から次から客が来ています。
その店まで降りて行ってみました。
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添乗員さんに聞くと有名な店なんだそうです。
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今日はエクサンブロバンスの旧市街をまわりました。
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朝市がでているというので行ってみました。
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大聖堂
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教会の横で大きな声で話していて、仲間に注意されました。
あわてて、外に出ました。
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北斎、広重、歌麿の日本デーで展覧会をやっていました。
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本屋さんには日本の本が並んでいます。
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レストランで昼食を取りました。
席の右にあった二階に通じる螺旋階段です。
席の奥がトイレで、ひっきりなしに人が来ます。
螺旋階段を撮りたくうずうずしていました。
仲間も撮り出して、狭い場所でのちょっとした撮影会でした。
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12月17日 1118−リュベロン地域圏ーボニュー村 [撮影]

1118−リュベロン地域圏ーボニュー村
高台から見渡す村の景観はとても素敵でした。
時間をかけて滞在したい村です。デモ私はちょっと通過した旅人でした。
時間がほしいですね。
私達がまわったのはほんの一角だったような気がします
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下に見える教会は「新しい教会」という名前。
ちなみに高台にある教会は「古い教会」という名前だそうです。
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そしてルールマラン
ここはフランスの小説家アルベール・カミュが晩年を過ごした場所だそうです。
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町の人もとても朗らか。友人がカメラを向けるとみんなで応じてくれました。
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12月13日 1212−クリスマスの飾り [行事]

1212−クリスマスの飾り
先日行った歯医者でのクリスマス飾りです。
とてもかわいいので写してきました。
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今日行った美容院のクリスマス飾りです
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後ろ姿もかわいいです。
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我が家のクリスマス。
歌を歌いながら体を揺すります。動画にすれば良かったな。
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上のサンタの長靴もサンタです。
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12月12日 1118−リュベロン地域圏ールシヨン村 [撮影]

1118−リュベロン地域圏ールシヨン村
ルシヨン村は顔料の原料となる黄土の採掘場として昔から知られている村だそうです。
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建物のそつ壁もこの顔料が使われているので、赤茶色の壁が並びます。

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この店でお昼を食べました。
入り口から狭い階段を降りて、下にあります。
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サラダと大量のフライドポテト、野菜のカップにひき肉などを入れてオーブンで焼いたもの。とてもおいしかったです。デモポテトは多すぎますね。
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次の村に行く途中にあったローマ時代の橋だそうです。
ジュリアン橋。

 

南仏プロヴァンス リュベロン山地中央部の「鷹ノ巣村」ボニューの5キロ北に、ローマ時代に架けられたジュリアン橋(Pont Julien)があります。

ジュリアン橋は、ローマ皇帝ジュリアス・シーザーの命で建設され、紀元前3年に完成したとされています。「全ての道はローマに通ず」という言葉がありますが、ジュリアン橋も、現在のスペインとローマを結ぶローマ時代の重要な幹線道路、ドミティア街道沿いに作られた橋です。

長さ80m、幅6m、最大高さ11mのジュリアン橋は、頻繁に増水することで有名なキャラヴォン川)に架けられました。3つのアーチに支えられたその構造は、エレガントなだけでなく、軽快さと安定を両立させています。

ジュリアン橋は、大規模な修復を経て、1914年には歴史遺産に登録され、2000年以上の時を経て今もなお、美しい姿を保っています。(ネットより)

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12月11日 1118-リュベロン地方ーゴルド村 [撮影]

1118-リュベロン地方ーゴルド村
 リュベロンからエクサンブロバンスへ向かう途中のリュベロン地域圏自然公園の中にある村をまわりました。
ゴルド村はフランスの美しい村の一つにも選ばれているようです。
村に入る前に崖に張り付くように立っている村を遠くから見ることに。
撮影する足下は高い崖、柵も何もありませんので、こわいようでした。
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山全体が石作の家で埋め尽くされている様は見応えがあります。
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村の中に入りました。
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崖の下から見上げてみました。
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12月10日 1118−アヴィニヨン [撮影]

1118−アヴィニヨン

 南仏プロバンス地方のほぼ中央、ローヌ川に沿って広がるアビニヨンは古くは巡礼のための交通の要衝として栄えてきた街。13世紀の一時期はローマから法王庁が移され、宗教上の拠点ともなっていた。いまも中世の面影を残す旧市街はぐるりと城壁に囲まれ、ロルロージュ広場を中心に観光スポットが点在する。華麗かつ荘厳な外観を見せる法王庁は街のシンボル的存在。ローヌ川の途中で途切れたままの橋が「輪になって踊ろう」の歌でおなじみのサン・ベネゼ橋だ。(ネットより)

 歌で有名なアヴィニヨン橋(サン・ベネゼ橋)の夕景をローヌ川の対岸から撮りました。橋は河の半分ぐらいまでしかありません。
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法王庁をローヌ川越しに撮りました。ホテルもこの中にあります。
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こちらは反対側の現在使われている橋。
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翌朝法王庁を散策しました。
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法王庁は高台にあるので、ロシェ・デ・ドン公園から町やローヌ川が一望できます。

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12月9日 1117-ポン・ジュ・ガール(水道橋) [撮影]

南フランス・アルル
1117-ポン・ジュ・ガール(ローマの水道橋)

古代ローマ遺跡が多く残るプロバンス地方のなかでも、とくにローマ帝国の偉大さを実感できるものがこのポンデュガールだ。美しくも巨大な3階建てのアーチ型水道橋で、ニームとアビニヨンのちょうど中間あたり、ガルトン川に架かっている。高さ49メートル、長さ275メートルのこの橋が紀元前19年ごろに築かれたというのだから驚きだ。建設当時は橋の最上部の水路を利用して、ユゼスの泉とニームの間の約20キロメートル以上もの距離を毎日およそ2万立方メートル送水していたといわれ、古代ローマ人たちの技術水準の高さを物語っている。現在、アーチの上は道路になっていて、見学用通路もあるので橋の上からの見晴らしも楽しめる。(ネットより)

 

駐車場から橋まで行く景観が好きでした。夕方の斜光線で、とてもきれいでした。

皆さんは橋の一番奥から反対側に降りて撮影されていましたが、疲れていたのでやめて、手前で撮影して皆さんを待ちました。

帰ってきてから調べて見ると由緒あるものだったようです。

 

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12月8日 1205ー銀座ぶらぶら [お出かけ]

1205ー銀座ぶらぶら
友人からご案内があり、銀座のJ-POWER(電源開発)本店1Fロビーで開かれて写真展に出かけました。
小田急線が遅れて、待ち合わせに1時間ほど遅れてしまいました。
「光の交響詩」片岡巌さん・縄手英樹さん
入場無料で展示されていた写真の立派なカレンダーをいただいてきました。
外から会場の中を見たところです。
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東銀座駅前の歌舞伎座
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4丁目のビル。日産や、sonyが入っている。
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この後「ざくろ」でランチをして、
Appleのビルの横を通って、
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ビルの影から天使が覗いているところへ行こうと行きましたが、建て替え中でありませんでした。
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日比谷のガード
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東京ミッドタウン日比谷
新しいビルダというので入ってみました。おしゃれなビルです。
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12月7日 1204−目久尻川あさ散歩 [朝散歩]

1204−目久尻川あさ散歩
 この日の朝はとても寒かったですが、昼間は暖かくなりました。
菊も最後ですね。
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霜が降りていました。
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里芋の畑
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栗林
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黄色い実が沢山付いています。カリンの様です。
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12月6日 1117−アルルのはね橋 [撮影]

1117−アルルのはね橋(ラングロワ橋)
ゴッホが描いた「アルルのはね橋」
実際にゴッホが描いたラングロワ橋はコンクリートの橋に作り替えられたので、現存していないそうです。今はこの場所に再現されて「ファン・ゴッホ橋」となっています。
風景が違うのでゴッホが描いたものが再現されているわけではありませんでした。
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アルルの町に入りました。
サン・トロフィーム教会
ロマネスク様式の教会堂。
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教会の入り口
礼拝が終わったところのようで、神父様と会員の方がお話をされていましたので、入るのは遠慮しました。
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教会の前のリパブリック広場にあった、オベリクス。後ろは市庁舎。
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リパブリック広場で、ワインを飲みながらランチをしている人。
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円形闘技場
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古代劇場ーローマ劇場の遺跡。
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お昼を食べたレストランの前DSC_2646.jpg

そのレストラン
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レストランの横にあったラーメン屋さん。
日本語が上手だった。
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ゴッホが描いた「夜のカフェテラス」
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そのモデルになったカフェ
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