12月18日 1119−エクサンブロバンス [撮影]
窓から見えるパン屋さんが既にあいています。次から次から客が来ています。
大聖堂
教会の横で大きな声で話していて、仲間に注意されました。
北斎、広重、歌麿の日本デーで展覧会をやっていました。
レストランで昼食を取りました。
12月17日 1118−リュベロン地域圏ーボニュー村 [撮影]
町の人もとても朗らか。友人がカメラを向けるとみんなで応じてくれました。
12月13日 1212−クリスマスの飾り [行事]
我が家のクリスマス。
上のサンタの長靴もサンタです。
12月12日 1118−リュベロン地域圏ールシヨン村 [撮影]
この店でお昼を食べました。
サラダと大量のフライドポテト、野菜のカップにひき肉などを入れてオーブンで焼いたもの。とてもおいしかったです。デモポテトは多すぎますね。
南仏プロヴァンス リュベロン山地中央部の「鷹ノ巣村」ボニューの5キロ北に、ローマ時代に架けられたジュリアン橋(Pont Julien)があります。
ジュリアン橋は、ローマ皇帝ジュリアス・シーザーの命で建設され、紀元前3年に完成したとされています。「全ての道はローマに通ず」という言葉がありますが、ジュリアン橋も、現在のスペインとローマを結ぶローマ時代の重要な幹線道路、ドミティア街道沿いに作られた橋です。
長さ80m、幅6m、最大高さ11mのジュリアン橋は、頻繁に増水することで有名なキャラヴォン川)に架けられました。3つのアーチに支えられたその構造は、エレガントなだけでなく、軽快さと安定を両立させています。
ジュリアン橋は、大規模な修復を経て、1914年には歴史遺産に登録され、2000年以上の時を経て今もなお、美しい姿を保っています。(ネットより)
12月11日 1118-リュベロン地方ーゴルド村 [撮影]
山全体が石作の家で埋め尽くされている様は見応えがあります。
村の中に入りました。
崖の下から見上げてみました。
12月10日 1118−アヴィニヨン [撮影]
南仏プロバンス地方のほぼ中央、ローヌ川に沿って広がるアビニヨンは古くは巡礼のための交通の要衝として栄えてきた街。13世紀の一時期はローマから法王庁が移され、宗教上の拠点ともなっていた。いまも中世の面影を残す旧市街はぐるりと城壁に囲まれ、ロルロージュ広場を中心に観光スポットが点在する。華麗かつ荘厳な外観を見せる法王庁は街のシンボル的存在。ローヌ川の途中で途切れたままの橋が「輪になって踊ろう」の歌でおなじみのサン・ベネゼ橋だ。(ネットより)
歌で有名なアヴィニヨン橋(サン・ベネゼ橋)の夕景をローヌ川の対岸から撮りました。橋は河の半分ぐらいまでしかありません。
法王庁をローヌ川越しに撮りました。ホテルもこの中にあります。
こちらは反対側の現在使われている橋。
翌朝法王庁を散策しました。
法王庁は高台にあるので、ロシェ・デ・ドン公園から町やローヌ川が一望できます。
12月9日 1117-ポン・ジュ・ガール(水道橋) [撮影]
古代ローマ遺跡が多く残るプロバンス地方のなかでも、とくにローマ帝国の偉大さを実感できるものがこのポンデュガールだ。美しくも巨大な3階建てのアーチ型水道橋で、ニームとアビニヨンのちょうど中間あたり、ガルトン川に架かっている。高さ49メートル、長さ275メートルのこの橋が紀元前19年ごろに築かれたというのだから驚きだ。建設当時は橋の最上部の水路を利用して、ユゼスの泉とニームの間の約20キロメートル以上もの距離を毎日およそ2万立方メートル送水していたといわれ、古代ローマ人たちの技術水準の高さを物語っている。現在、アーチの上は道路になっていて、見学用通路もあるので橋の上からの見晴らしも楽しめる。(ネットより)
駐車場から橋まで行く景観が好きでした。夕方の斜光線で、とてもきれいでした。
皆さんは橋の一番奥から反対側に降りて撮影されていましたが、疲れていたのでやめて、手前で撮影して皆さんを待ちました。
帰ってきてから調べて見ると由緒あるものだったようです。
12月8日 1205ー銀座ぶらぶら [お出かけ]
東銀座駅前の歌舞伎座
4丁目のビル。日産や、sonyが入っている。
Appleのビルの横を通って、
ビルの影から天使が覗いているところへ行こうと行きましたが、建て替え中でありませんでした。
日比谷のガード
12月7日 1204−目久尻川あさ散歩 [朝散歩]
霜が降りていました。
里芋の畑
栗林
黄色い実が沢山付いています。カリンの様です。
12月6日 1117−アルルのはね橋 [撮影]
教会の入り口
教会の前のリパブリック広場にあった、オベリクス。後ろは市庁舎。
リパブリック広場で、ワインを飲みながらランチをしている人。
円形闘技場
古代劇場ーローマ劇場の遺跡。
お昼を食べたレストランの前
そのレストラン
ゴッホが描いた「夜のカフェテラス」